2020-12-15から1日間の記事一覧

レヴュー 帰ってきたムッソリーニ

政治の無能かネオナチの増加か東条英機も安倍も帰ってこなくていい☆1118 原題< SONO TORNATO > 邦題「 帰ってきたムッソリーニ 」 原題:私は帰ってきた 単純に帰ってきたヒトラー(DEU)をITAに入替えているだけで歴史的エピソードギャ…

FFGXはFREMM

☆FREMM 幾つかの検索サイトから来て読まれてるのが<次期護衛艦FFM>で自分でこの文字を検索してもヒットしないから何か別の用語も含めて検索してるのだろう。 殆どのサイトでは自惚れ無知自己陶酔フルパワーで<自衛隊凄い>とスペックを語りまくり妄…

赤坂自民亭の悲劇

☆キャッチフレーズ キャペーンでコロナ対策 勝負の三週間を書きたかったが凄まじく逸脱したのでもう1つ書き加える、赤坂自民亭が赤坂自民亭で決して優れた危機対応が出来ず官僚出身だから発想も官僚的、自然災害が発生していた時に赤坂自民亭をやるレベルな…

お笑い政治

☆勝負の3週間だが西川内閣参与が辞表提出 内閣参与とセットで調べられる語句はやはり泥棒ではなく<報酬>で日当2万4300円、自助が求められるのに政治家汚職の悪い見本例生きる歴史生きた博物館並みに汚い金を受け取りまくっていた西川参与には自民党が公助…

原潜ツアー

☆アメリカ海軍潜水艦司令部 接岸中のSSNで乗員が解説してるビデオがあったメインに解説する乗員が恐らく南米系の上にマスクをしてるから聞き取り難い部分が幾つかあったがlockout truckの説明をしてた要はチェンバーでシールズなどを艦外に出す設備だった…

カスですの間違え

☆コンチニハガースーデス ヒトラーの生まれ変わりは総統私邸でワンコを抱いてお茶を飲む動画を配信し国民を激怒させる才能を発揮し支持率低下を招きゲリを再発させる心理的負担の1つになり最終的に責任放棄で逃げ出す原因の1つになった。(3選目か後継者は…

日本史レベルの大失敗

☆芸能史上稀に見る悲惨な記者会見 渡部が年末バラエティ番組での復帰収録をしたという噂が(恐らくライバルか毛嫌いする奴に)リークされ隠し通せず100分ほど全ての質問に答えるメリハリなしのグダグダ会見でそこそこイケメンだったのが、汗でぐしゃぐしゃに…

USAF リクルート

☆サイバー戦要員リクルート映像 陸海空海兵4軍の広報の特徴として個人的主観で独偏だが陸軍:1番ダサい海軍:スマート 海兵:勇猛果敢空軍:1番賢そう(陸軍には悪いがやはり泥まみれとか綺麗に見えない) その映像センスも飛行機のカッコよさなどを除いて単…

BOOK Review サイバーハラスメント

☆サイバーハラスメント 副題 現実へと溢れ出すヘイトクライム ダニエル・キーツ・シトロン (ボストン大学教授:公民権法 表現の自由 サイバーが専門) 明戸隆浩 唐沢貴洋 原田学植 監訳大川紀男訳 明石書店¥4500 日本では無関係な人を犯人扱いし実名掲載し…

BOOK Review ヒトラーの脱走兵

☆ヒトラーの脱走兵 副題 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー 中公新書 對馬達雄著(翻訳本ではなく取材や資料からの原著) ¥880 ルートヴィヒ・バウマンの過酷な人生を通しナチス時代に国家反逆罪に問われた兵士達の実態や戦後の名誉回復を描く。(東部戦…

本 レビュー 人質の経済学

☆人質の経済学 ロレッタ ナポリオーニ(イタリア人) 村井章子訳 文藝春秋 2016年出版でちょっと古く2005年くらいからのアフガンイスラム国・イラクシリアやソマリアなどの治安と国家が無いような地帯での誘拐ビジネスの解説。 ソマリアでの海賊がミ…