USA 旅行記 フラッシュバック

以前アメリカ旅行に行った際の画像をアップして行く事にする
凡そ2週間で KIXJFKのルートにてチャイナエアラインで言うまでも無く後方座席だ
色々思い出と言うかトラベルの語源にもなったことを経験したし、殆どの旅行者は勿論
駐在員や留学生など比較的長期滞在者や(2~3世の移住者)すら経験しない事を経験したかも
その内容はその順番が来たら披露する、ニューヨーク州とワシントンDCに
オハイオ州に行ってきました
立ち寄った場所などは言えるが 真の目的は敢えて披露しない観光と言えば観光で
観光でもないと言えば観光でもない 仕事出張とは全く違うが(自費と言う事だ)。
香港に行ったとき以来海外旅行はしてないから久し振りの海外で
恥ずかしながら生まれて初めての本物のアメリカです、佐世保に住んでいるから米海軍基地で
プチアメリカ気分とか味わえるけどねあれはあれで安心して楽しめるし日本円(と日本語)が
使えるから楽といえば楽だ
何時もの如く 写真の時系列が整っていない以前なら画像圧縮もきちんとしていたが
最近は面倒に為って来たので見てもらいたい見せたいのが無かったりして
腕?期待するほうが間違いで既に見ている人なら分かると思う。
内容は 航空機内や外の景色 食べ物 ハイウェイ景色 バス 美術館 スーパーの店内食品
(圧倒されたから・・本来は撮影禁止だと思うよ) ショップ モール 等等だ
1000枚は撮り貯めておいたから・・・・・
これはまだ少ないほうでして・・・・・・・・
 
13時くらいの関空発のチャイナエアラインだから余裕を持って11時には到着したい
万が一何かのトラブルで電車が遅れても別ルートとか大丈夫なようにもしたいし
タクシーで最寄の駅に行きそれから普通電車で大阪まで向かい、関空快速に乗る
新大阪から料金高くて人が乗っていない「はるか」と言う選択ははなから無い。
何曜日だったかな?平日だったような気がする以外と電車は混んでいてまあ何時もの事だが
途中でガラガラになって関空快速利用は空港職員や勤務者とか旅行者だけだろうからね利用者
その関空自体の利用低迷があるから当然の如く利用者が少ないわけだし、到着して先ずは
荷物を先に送っておいたのでごった返す中受け取ってから、チェックインです早い手続だった
のか個人運賃(チャイナエアの正規割引)だったからか幸いにも右窓側で後部でも主翼の更に
後ろだったから景色は確保できた、これが後ろには数席しかないというくらい最後部に近い
と言う事はトイレも近いしラッキーと言えばラッキー、3列席で隣には(747-400)
マチュピチュに行くツアーというご婦人が2名(JFK乗換え)来られた比較的席は埋まってたし
その意味でも窓側は美味しい、トイレが・・・確かに我慢しました隣の方が立ったときに
素早く済ませて一度だけ。これはもう好みの問題で我慢できない人は通路にするか事前指定が
出来るのなら非常口前しかないだろう、でもあそこは荷物が制限されるからね足は伸ばせるけど
 あ 話が前後するが取り合えず搭乗手続きを済ませ時間があるから 少しだけ日本食
別れを告げるため ぼでぢゆう かなにか忘れた お好み焼きを食べて出国手続をしました
 それからシャトルトレインかな?あのモノレールみたいなのに乗って搭乗口へ
日本航空が提携しているみたいでその人たちが案内とかしてました、いよいよ搭乗スタート
アッパークラスからでエコノミーは意外にもというのは海外旅行慣れしていないからで
後方座席を先に乗せその後中央部としたみたいで早く乗れました、機内エンタメが進化して
充実してるんだな国際線機材の国内線運用の場合 機能制限があるけどこちらはフルに利用できる
しかも国内はもっぱら 空の「バス」 LCC それこそエアバス320でエンタメ無し
の利用ばかりだったからね。フライトガイド 位置情報 高度 速度 やマップや
観光案内 アッパーだと機内販売まで利用できるみたい、経済的な席でもそれ以外に
音楽 (映画) ドラマ ゲーム と凡そ13時間だったかな その時間が短いと
思えるくらいに充実していた。
中味を書くと時期が分かるだろうが 見たのだけ書いておく
ウィルフェレルの「ザ・キャンペーン」政治コメディ これは日本公開されてないみたい
ジムキャリー「MR, POPPER’S  PENGUINS」 邦題 空飛ぶペンギン
フランスカナダの「MONSIEUR  LAZHAR」 邦題「僕たちのムッシュラザール」だったか
「HORRIBLE BOSS」邦題 モンスター上司
マークウォールバーグ「TED」邦題 テッド
「30 ROCK」 
「SUITS」
音楽はカーリーレイジャプセンがこの当時 大ヒットしていて日本には少し遅れて入ってきた
んだよな、国内キャリアは邦楽が充実と言うか多いが海外キャリアだったから台湾の曲もあるが
洋楽が揃っていたのも嬉しい、機内エンタメは機内のメインに
客席の端末からアクセスするパソコンみたいなもんで好きな曲が保存できるからボタンで登録
して何度も聞いた、彼女はアメリカのFMラジオをつけると数時間おきに流れる(
チャンネルを変えても変えても)
その当時は大流行していた曲でした、アメリカでCD買っとけば良かった安いから 
帰国してやっとで輸入版を探して買った。アクロン
話しにまとまりが無く一貫性も時系列も整ってないが さあいよいよ出発 プッシュバックで
チャイナエアライン関空の裏側みたいな位置だから延々とタキシングしてこの時は
和歌山方向へ離陸した せっかくの窓側だったが残念ながら外が曇って澄み渡る空と
遠方までの景色が無理で 東京の大島周辺だけ見えました 因みに日本には有人島の大島は
長崎県と 愛媛県に二つかな? 山口県 東京都 の4~5箇所だったと思う
愛媛の宇和島市以外の大島は全てカメラに収めている・・・・・変な自慢
 
 離陸後暫くして 本格的に機内エンタメが稼動する暫くは動いてなかった早速音楽を聴いて
映画も大人気で話題沸騰のテッドを見ていた これが痛いのは英語字幕の英語音声だけなんだよな
 日本語吹き替えとか 日本語字幕だったかな 兎に角日本語対応作品が少ない・・・
もっとも仮に英語分からなくても画面だけで何とか分かる部分もあるし、聞き取れないなら字幕
字幕も分からないならお手上げだ。
機内食も準備が出来て食事の時間、日本時間ならかなり中途半端な食事の時間だったと思う
 エコノミーだから中味は知れている デパ地下の1000円クラスの弁当と思えばいいのかな
 ただ曇っていようが外の景色上空12000メートルで 雲をはるか下に見ながらの
食事は滅多に出来ないのでその意味では 楽しめる食事ですアルコールはワインとビールで
頂きました、東北地方当たりでまだまだ午後の早い時間でもシェードを下ろさせられるから 
ここからは窓側だろうが通路だろうが関係なくなってきた 機内灯も若干落ちて「強制睡眠」を
求められている模様このときはまだ完全に落ちてないんだけどね 
アメリカ旅行の際の チャイナエアラインでの機内食14時位には既に配達を開始している
プッシュバックが12時50分で離陸が13時20分気流が安定して直とは言わないが準備が出来て
比較的早い時間に食事を開始しているんだな・・・・・・・これが昼食なら遅い時間でして、
ボリュームにしてもまあ動かないからカロリーで言えば摂取過剰になるんだろうが満腹感でいえば
不足気味かな
画像がないと幾ら文字で説明しても無理があるね「フィッシュ OR ビーフ」で フィッシュを頼んだ
白米の上に錦糸卵と右側に餡かけのサーモンと海老に野菜が数種サラダとボイルドポークだったかな、
そしてデザートにケーキをワインで頂く ワインなんて買わないから飲む機会も少ないしこの昼食の
時間はシェードを開けられたのでまだ景色が雲だけとは言え高高度の国内線では見れない景色を見れ
雰囲気だけは「海外旅行」「滅多にできない」等々楽しめました食事の後に容器を回収した後
シェードを下ろすように指示があり暗くしているみたいだな15時過ぎだ
次の餌の配達は20:30とカメラには記録されているどの時点でカメラの時間時差を修正したか忘れたが
日付変更線を通過後もまだ修正してなかったから離陸七時間後 一度目の食事から更に6時間後で
中間点をとっくに過ぎたところ出てますね。参考までに位置的にはカナダのカルガリー上空付近です
フライトナビのマップをしっかりと撮影してるから分かった夕食はビーフを選択する、マッシュポテトに
ビーフシチューと言うかソース煮みたいな感じ昼食もロールパンが付いてました、果物が二切れと
またもやケーキが お茶と一緒にシェードが下ろされ電気も若干落ちた暗い機内で映画を見ながら
それはそれで普段しないシチュエーションで食事肉は柔らかくそれでいて噛み応えもある
和牛和牛 霜降りとか言うが霜降りは健康上で言えば不健康なんだけどね・・・・・
俺は牛肉なら安くてもいい寧ろ量を食いたいから安いほうがいいかも味は良かったと思うよ、
機内では空気が乾燥したりするから味覚が鈍るらしいその割にはまあまあ 
雰囲気とかそういうのも影響するからね 。食後は片付けられた後
スナックや水を配っていたから遠慮なく貰う
 これは機内でポリポリ食べたり厳密には
良くないがお土産にしてアメリカで頂きました。

 アメリカ国内での食事は 朝食と夕食はスーパーで買ったパンとかヨーグルトや果物なんかを
朝食に夕食はスーパーのコーナーに量り売りの惣菜みたいなものがあるので其処でフライやスープ 
ボイル野菜とかピクルス何かを購入して食べてました、昼食はカフェテリアやレストランとか
ファーストフードなんかです軽食でアメリカンサイズのサブウェイのサンドイッチですこれは各々写真がある場合は説明していきます何処でもそうだけどドレッシングなんか読めないのがあるからマヨネーズとか味付けは
「読める英語」の味付けばかりになりました目の前にあるような所では「これ」って指差し呼称も出来るけど。
サイズは言うまでもないアメリカンサイズで ドリンクバーも日本にはない味フレバーもあるし
滅多に手に入らない味とかね薬風味のジュースとか。。。
 

 そうそう書くのを忘れてた大事な事だけど チャイナエアラインのCAが美人揃いな事
台湾のそういうサービス関係の仕事で比較的高い部類に入る料金を支払うお仕事の人には
多いんだな(台湾旅行バージョンはまた いつの日か)高級ホテルとか新幹線とか
その上にあの制服だ 
画像があるかな 別のPCで圧縮したから今度 からは順番に 貼れる
クリーブランド オハイオ州の 全米トップ5に入る美術館
クリーブランド美術館の絵画 日本では撮影出来ないけど
あちらは三脚やフラッシュなければおっけ
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