LOVE CAT

見て欲しくないドラマを作ってるあれは陰謀だな
「ファイティング ブックストアー ガール」みたいな
キャスティング優先のドラマが視聴率低迷で打切り検討中とネットにあった
検討中は兎も角、視聴率低迷の理由ははっきりしていて
「主役が邪魔 下手 大根役者 ハム女優 設定が非現実的」等々
ヒットの法則を否定しまくっていて視聴率を狙っているとは考えられない
 
こうなると笑えるのが擁護派(専属ATM)であり曰く
「現実に忠実な設定は不可能」そりゃ現実の再現は本人とか客とか絶対に
不可能だよ 生中継みたいに本屋で実際にロケして客も本当の客とかね
でもそもそもの設定が有力者の孫という設定だったみたいだが
そういう人は「書店のスタッフには配属されない」希望するなら普通に
アルバイトすればよい 第一話からネットであらすじを読んだが
全て非現実的な事が進行してる
もし「コメディ」だったら良かったかもしれない コメディは
「言いたくても言えない事」「有得ないけど有ったら面白い事」
「やってはいけないこと」やってから現実社会を笑い否定するからね
 
 
脚本のせいにするだろうが確かに非現実的な脚本もおかしいが
擁護側はそれさえ容認したんだから
自ら「主役が非常に悪い」と認めたのと同じです
脚本は悪くないと言ったんだからね 
だから擁護するならするで「筋を通す事が大事」その場その場で
思いつきの意見を述べるからおかしくなる
脚本も悪いし 主役も悪い 握手しか才能は無いのに
だいたい「歌って踊ってバラエティに出て モデルして 女優して」って
そんな才能があふれているなら世界中からオファーが来てるよ
アメリカでさえ 歌手と女優(俳優)で成功したヒットを飛ばしたのは
片手しかいらない数、モデル出身で成功した女優も一握り)
 
何時までたっても知名度優先なんだならね しかも失敗しているのに
気付いていない ストーリーで見せようとしない 
逢えて書かないが いい作品に必要なもっと大事な事があるのを殆どの人が
見逃している 「あまちゃん」なんかはしっかりとセオリーに沿っていた
大河燃ゆ じゃない 花燃ゆも見失ってるから視聴率を取れない今後の
上昇もありえない しょっぱなから失敗こいていた


 
すこし凛々しい猫

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