お門違いの批判

イメージ 1


お門違いの批判


腹痛坊や達は「丁寧に丁寧に説明する」と言いながら自民の国会議員は


民主党の質問が悪い」と責任転嫁します、その「悪い質問に悪い答えを


出すほうが悪い」のであって 懇切丁寧に国民にも分りやすく説明すべき事を


自衛隊員に危険が増えるのは当たり前(これを首相防衛大臣が国会で答えず


自民党議員が他で喋るのが摩訶不思議 首相と大臣は認めていない)」と


別の所では喋っていて隠している


 


民主党が委員会での採決でプラカードを掲げたりしたことすら批判しているが


言論の自由表現の自由)を首相も認めると言ってるんだから


その首相の精神に反旗を翻すのかね?


 


国会での採決を欠席したのも税金泥棒と言うなら「憲法違反の法律を制定するのは


悪くないのか?」墓穴を掘る批判をしているんですが


なんか主張がめちゃくちゃなんだけど、自分達が正しいと言うのであれば


その正当性を説明すればいいのであって(不可能だが)採決に出なかった


民主党が悪いって・・・・それじゃ国益に反する事をやった反日売国奴自民党員は


皆を絞首刑にでもするかね?


 


折角だからその体を役に立てて自衛隊員の射撃訓練のターゲットに捧げるという


手もある本望だろう、今まで実戦で一発も射撃していないから命令をされても


全員が全員発砲するとは限らない、いや出来ないと思うよ威嚇射撃なら兎も角


アメリカ軍でさえ80-90%位だったかな(発砲率/兵站や司令部勤務まで含めず


交戦状態での前線の兵士が)


 


映画で「ヤギと男と男とヤギと」だったユアンマクレガー等々アメリカ軍の


なんというか念力部隊みたいな実在したらしいのを取り上げていた映画でも


少し触れていて、発砲する兵士でも「故意に狙いを外す=殺したくない」


兵士がベトナム戦争位までは”当たり前”だったそうだ


 


詳しく知りたいなら「戦場の心理学」というこれまたアメリカ人が書いた


本が翻訳で出版されているから読むといい


フォークランド紛争でイギリス”陸軍海兵隊”がアルゼンチン”陸軍”に勝利した


要因も珍しい視点で指摘している


 


どれだけ訓練を受けても「人を殺すと言う事は簡単に出来ない」


その手助けのために国賊自民党の先生達が 的になるべきだな


(円形の的ばかり撃ってると本物の人間を撃つのに抵抗があるから)