オリンピックエンブレム 延々と書く⑥
指摘出来る矛盾が次から次へと出てくるので。大嘘が発覚して取り下げられても
デザイナーで擁護する人がいた、それらの主張は簡単に言うと
「素人には分らないプロが見れば違う」と述べているが問題点は3つあり
1/ベルギーのデザイナーはプロだが同じであると指摘している
つまり”違いは無い”と
2/サントリーのバックは
弟子が勝手にやったと”手柄は自分に責任は部下に”と悪い上司のお手本
嫌われ上司の典型例 ブラックボスの代表選手みたいになっているが
こちら側もプロが見たら違うはずなのに擁護も指摘もしない
根拠としては「お前ら一般人は引っ込んでいろ」だと思うが
このサントリーに関しても同じような主張がなされないのは
おかしい プロが見たら違うんでしょう?
違いは”トレース王子”がトレースを認めたか認めていないかでしかない。
3/東京オリンピック招致のシンボル 桜だったかあれが人気が有って
”プロが選んだ”トレースエンブレムが嫌われたと言うも
洒落にならないジョークだな
<俺達はプロ>と言う自負とプライドは必要だが、このような事件というかトラブルが
起こった場合は逆にそのプライドを捨てなければいけないのに
これは佐野事務所スタッフ一同と擁護した”プロ”全ての人が該当する
PS 同じくアートの真似事つながりで元少年A 神戸の連続殺人犯が
本を出版したり問題になって さらにHPを開設していてアドレスまで
貼っていたから見てみた?? 全く持って意味不明 ナメクジを撮影してるだけ
気持ち悪い とか 確かにあの絵を見たら正常な神経をしていないな~とは
感じた どうやったらあんな発想が出来るか不思議だ
世間の注目を浴びたいなら実名 顔写真を公開したらいい
都合のいいことばかりしている
佐野研二も別の意味で世間の注目を浴びたけど、エンブレム発表の会見は
”お笑い芸人に似てる人”としか思わなかったし名前も覚えなかったけど
多分 今頃は外を歩けないくらいおびえた生活をしてると思う
引越しも必要だろう 子供も苛められるだろう