海外のお友達が・・・・・・十六
若干保守的なオーストラリアのアボット首相が党首選で敗退して
あっけなく首相が交代した、ゲリゾウのお友達として名を知られ
様々なアピールをしてきたが”所詮”利益優先のお友達だ
親密度は無いより有った方が良いに決まっているが
<次の首相とも仲良しこよし>に振舞ったら結局誰にでも
尻尾を振る情けないやつになってしまう、仮にアボット側の
首相が返り咲いたらまた擦り寄るのか?と政治信念を疑われる
(殆ど無いけど)
インドのモンティ首相も期待されたが 知事時代みたいに改革は
進んでいないみたいだ、これは批判できないけど。
不思議なのがゲリゾウとプーチンは個人的親交があるといつも
アピールするが・・・・・何一つ進展してないけど
<テレビにアピールする程度の仲良しだが二国間協議を伸展させるほどの
親密さはない>と言う事か?
だからこの言葉は自民党側が出したがるのだろうが逆に突っ込みどころ
満載になるので交渉が成立でもしない限り封印したほうがいいと思うが。