「ブラス(オフ)」イギリス ☆☆☆☆☆

「ブラス(オフ)」イギリス ☆☆☆☆☆


これもイギリスの閉山が取りざたされている炭鉱町にある
ブラスバンドを通して1980年代のサッチャー政権に対する批判とかを

混ぜて音楽と人生と恋愛と仕事や親子を描く、


ブラスバンドの指揮が生きがいの主人公がいてそのバンドに女性が

参加する事に金欠でそのバンドを辞めようと思っていた人間も美人が参加するので留まる。


終末に演奏会があって女性の参加も有れば絶対に優勝すると思っていたが、途中でビールをのんで酔っ払い当然負ける。全国大会の地区予選では勝ったのだがその帰り道で指揮者が倒れる、その人も炭鉱で働いていたので塵肺で余命短いのだった・・・・・・・・・

全国大会に出場できるが炭鉱の閉山が決まり収入と職を失ったバンドの団員は参加できないと言う・・・・・・・感動したのは入院した指揮者の見舞いとして庭でブラスバンドの演奏をしたのと、ラストで指揮者が
サッチャー政権のしたことを批判しまた国民にも
「イルカや鯨のためなら立ち上がるのに人間が苦しんでるのに行動しない」とのたまう。