共謀罪で脱線 壱百五
前回では主に「「警察・司法の暴走」を西欧での輝しくない実績を基に
書いてしまったが本来は「共謀罪」を制定して果たしてテロリストの取り締まりが
出来るか未然にテロを防ぐ事が可能か能力が有るかと言いたかった。
2~3流紙が書いてる対談させているパリのテロ分析にしても恐怖を
煽る割には的確な分析を行なっているとは思えない、こういう状況下で
まともな対策が取れるかだ。
高洲クリニックの高須だったか変換を覚えてないが
どちらかと言うと間違えた事を言うことで言う有名だが今回の事で
珍しく「確かに一理ある」コメントをしていた
<ISなんか無視するのが一番>残念ながらそれでは全ては解決できないが