NOTTVの失敗 ドコモの失敗 壱百壱拾
2012年に開始された時から既に失敗を予測していた数人いた
検索していて時々3Kや3K系列の記事に当たるのだが
「続きを読む」のクリックや「次ページ」は分かるが
何故別のページに飛ばすか理解できない、その一瞬でも
待たされるのにイライラするしウィンドウやアプリを閉じる
手間が面倒だ(読了後)
3K新聞の発行部数が少ないとかネットのアクセス数が少ないのは
内容そのものも問題だがこういう僅かな面倒さも介在しているはず
おれは別ページが開きまくっても気にしないという奇特な人も
勿論存在するだろう、しかし大多数の人は探しものページを辿る
度に開く面倒さより別の記事を探すと思うが。
またまた本題と関係の無い事柄を述べてしまったが
失敗の理由が「機種が限られる」「アプリの不具合」「バッテリーが直ぐ切れる」
等々の「番組内容 放送内容以前」が指摘されていたのには・・・
他にもスマホで長時間見ることは難しい契約端末のみアイフォンから見れない
これらはスタートする以前から失敗しかねないと分かりきっていたはずだ。
これら以外にも「大人の事情」で総務省との阿吽の呼吸とかも取りざたされてた
失敗する事業には失敗する理由があり失敗する可能性があって
後から言うのは簡単ではあるが、成功した事業でも初めは周囲の反対
だらけというのも珍しくないがこれは酷すぎた。
ドコモの契約件数とか抜かれたは利用者を置き去りにしたサービスに
他社と比較しあの古い手法のCMに代表される時代錯誤とか諸々があるのでは?