訂正 追加  壱百壱拾弐




訂正 追加  壱百壱拾弐


 


桜井 よし子さんが「高速増殖炉」の存続について評論家や


「国家戦略研究所」と言うシンクタンクの代表者のみならず


<他国が断念し日本も未だ成功してない技術について>ブレークスルー


の発明や発見若しくは技術開発でもしたかと勘違いしたら


なんてことない提言、寧ろ当り前すぎるくらい当り前


先進国ならそんなの「何を今更」「それがまだ出来ていないの?」と


思える位情け無い事を述べておられた時に


 


プルトニウムを保管する期間の年単位を間違えた 正しくは10万年


それでも十分だけどね30年もしたらPCのソフトやハード


記憶媒体はほぼ入れ替わる、言葉もニュアンスが変わっている


10万年後無事保管し終えても決して健康には有用でない物質を


どう知らせるのか?小泉元首相は映画を見たりその施設を見学


したらしいがね。


 


ネトウヨ達が安保法案に反対する側に「対案を提出しろ」と


仰っていたのでこちらも逆提案したいがこれらの核のゴミ


「どうやって処分していくのか」と原発推進派賛成側に


お尋ねしたいものだ、きっと素晴らしい”対案”を出してくれるだろう。


 


 


無計画に建造して稼動できてない、作ったら止められない、


諫早湾干拓開門問題も作ってしまったが為に


起こった問題、佐賀空港へのオスプレイ配備問題も


佐賀の周辺人口等を考慮したら必要も無い施設を作った為に


自ら招いた<不幸>もっとも建設反対した住民は被害者だろうが


建設に関った議員共が是非積極的に賛成して反対派から批判の


矢面に立とう、幾らの無駄使いをしたか知らないが税金を投入して


欲しくない迷惑施設を喜んで建設したのと変わらない結果的には。


 


 


追加 映画レビューカテゴリーでDVD鑑賞のレビューを書いてるが


5年位前のから掲載しているからまだまだ最新作には届いてない


ワードファイルを失い今年2回10数本見たのを忘れた


5年位前は誤字脱字が今以上に当り前


 


 


リトルダンサー/原題 ビリーエリオット」の試験結果を書かなかったが


ストーリー上で例えば じゃんけんで勝った人がご馳走を食べ負けたほうが


ゲテモノを食べさせられるとしよう、邦画だとジャンケンホイとして


最後まで写して勝ち負けを判定して食事シーンに持っていく、


これが洋画だとジャンケンホイと掛け声をかけて次のシーンでは片方が


ご馳走でもう1人は不味いのをひーひー言いながら食う


こんな流れが普通。


 


ジャーヘッド」(アメリ海兵隊員を指す俗語)という映画のワンシーンで


ブーツキャンプの演習でペイント弾での訓練前に一人の隊員が


「(体に)当たったら痛くないですか?」と質問して直接は答えず、次のシーンは


演習が始り質問した隊員にペイント弾が命中して「いて~~~~」が答え。


 


洋画はこういう流れだからストーリー上 ネタバレ以前に結果は書きにくい