貼子が出版で反論する 百六十三
その講談社から出版した本でもコピペを活用していなかった事を希望する。
(以下ヤフから拾った数人の記事を基に)
彼女がそういう形で反論なりするのも言論の自由だろうから否定はしない
ネット上でも少なからずの擁護論がある中で「批判をするべきではない」は
言いすぎ「過剰な批判--自宅への嫌がらせ家族への嫌がらせ、手紙FAX電話攻撃
頼んでいない出前の配達等々」は論外だ。
擁護論でぶったまげたのは名前は失念したが山梨大学の若山教授だったか
共同研究者であった男性を「捏造犯人説」で貼子を陥れたのではないか?
と書いた人がいた(しかも著名入りで)
200回以上もそのように仕向ける事が出来たと思うのか?
何のメリットがあるのか?
様々な疑問については述べてなかったけど
また擁護論では「研究不正 捏造」は世界各地で頻繁に起きているのに注目され過ぎ
(不正だと認めている事に気づいてないらしい)と述べていた人もいたが、
「あれだけ大々的に発表しておいて」注目するなと言うほうがおかしい
メディアの空騒ぎや掌返しも責められる点はある。
その頻繁に起きている不正は「論文を提出しているだけ」で
メディアに招待状を送ってないだろう、しかも下手くそな演出で割烹着とか
ムーミンとか本筋で無い部分をPRしたからメディアも飛びついたりと
自分で自分の首を絞めておいた部分を見逃している。
何時ものクソメディアぶりを発揮してその筋違いの部分に脚光を
浴びせて報道したりしたメディアもある意味加担した事実は
否定できないけど、行き過ぎた取材と言うがこれが民間企業の
不正だったらそうだが税金を投入してるんだからね
トータルでは億単位になるんじゃないの?