IN TOUCHABLE(最強の2人) ナイトミュージアム 百七十三
この映画に共通する事(他にも多数ある)それはあるバンドがオープニングや
エンディングで流れ「レスペクト」されている。
分かる人は映画好きOR洋楽好き若しくはダンスミュージック好きだ
(古いが)
例えばギルバートオサリバンが流れると感傷的気分になったり
いい音楽といい映画は切っても切り離せないなかで
そのバンドのメンバーがなくなった創始者だったらしい
最強の2人ではオープニングの不安さを一転して払拭する
効果もあり、中盤でかかる別のダンスミュージックもクラシックが続いた中で
「俺の音楽も聴いてくれ」とCDだったか生オケを差し置いて流して
召使など使用人達と踊ったりと流れを変えたり単なるBGM以上の
音楽だった。