週刊誌






☆雑誌読者層の高齢化が顕著すぎる・・・三百九十九

元々週間ポストは<男は死ぬまで”棒”を使うべき>という
エロも売りの1つだったみたいだが、他紙に漏れず右翼化しつつあるのと
虚しいのは「医者の薦めるクスリは飲むな」とか「健康に良い○○」とか
兎に角<明らかに高齢者がターゲット>の記事が多い、新聞各紙も同じだ
<尿漏れ><関節痛>とかに対応する広告とか・・・・

週刊現代が執拗に「反投薬キャンペーン」ばりに飲み続けると危ない薬特集
を続けているが、流石に他紙から反撃されたクスリに副作用はセットで付いてきて
その治療効果と副作用の天秤にかけてメリットがあるから投薬するのであって
その副作用だけを攻撃しても・・・・・ただし日本の医療の痛いとことも突いた
のだろう薬漬けとか、高齢者のスパゲティ状態(点滴とかモニターとか)とか
時々<凄いですね>で日本の医療を取り上げるけどこのおかしな点は
メディアも殆ど指摘しない、唯一肺がんの治療薬で凄まじい高額なクスリが
問題になってるしこれはこれで熟慮が必要だろう(投薬する価値があるかどうか
70~80歳の人間には???30代の天才科学者なら貧乏で医療費が払えなくとも
投与すべきだな---科学者=金持ちではない)

週プレが多少はマシだがAKBとか掲載するからイタイ