peeping


☆PEEPING KITTY 六百六拾七

パンツを盗む性犯罪者の窃盗犯でも大臣になれるのが瑞穂の国である
日本で覗きを指す言葉が”出歯亀”で覗きで何度も逮捕された奴が
出っ歯だったから由来したらしい、英語はピーピングトムで覗き見トムと
為るから”トム”と言う奴だった(繰り返すのがその手の
性犯罪者/パンツ泥棒も含む発覚と回数は別問題)この由来は後付の
伝説では有るがあの高級チョコレート<GODIVA>とも関連というか
1920年代にベルギーだったかGODIVAの創業者が命名したのは
11世紀イギリスの故事に因む、GODIVAを食べた事があれば
夫人の行いは既に承知の事だろうから説明するほどでもない、
小箱に入ってる説明に書いてあったとも思う。(但しトムの説明は流石に無い)

TOMと言えばオス猫の英語表現でもある(F-14 TOM CATは
オス猫の意が有った)

私の部屋の窓が上半分が透明で下半分が半透明みたいな感じで
(古さがばれるかな)たまにメス猫が窓の下の荷物に乗って体を伸ばし
スタンディングの姿勢で部屋を覗く、ピーピングキティーだな

キティは子猫 ニャンコ
パンプキンは去勢した/茶色オスの巨大猫
TIGER CATはトラ猫
COW CATは白黒ブチで日本語の表現では皆無
(WHITE AND BLACK CATが通常)
CALICO/ TRICOLORは三毛猫(CATは付けたり省略したり)
FULLFFYは”モフモフ”或いはCOON CATでアライグマ猫とも
日本語の猫俗語に該当する英語は全て有るが、逆に英語のみしか存在しない
表現と言うのが少なからず有る(虫や降雨の表現方法は日本語が奥ゆかしいとか
言ってるけどネコ狂いは英語圏の方が・・・・)
ちなみに猫狂いはそのままCRAZY CAT(LOVER)
SNAP CATはSNAP CHATの駄洒落とCAT SNAP
を逆転した気取らないスナップショットの猫写真
LOL CATとか俗語プラス猫で大爆笑猫でひっくり返って寝てる猫や
ストレッチ風猫とか諸々で普通の日本語ならオモシロ猫だがFunny catが該当し
LOLではない、オーバーな表現とかが好きなあっちとニュアンスは違う。

インスタグラムに投稿するタグは英語を使ったほうが格段に反応が違う
英語圏英語人口>日本語を割り引いても基本的に日本人は日本語タグを
辿ったり検索したりLIKE BACKも滅多にしない。サジェスト機能で
表示されるおススメ画像などもまあ見てないあれははっきり言って邪魔だけど
インスタグラムの猫画像でイイネを多く欲しいなら英単語を使うほうが早い
白猫はそのままWHITE CATとかせいぜい名詞+CATだ
分からないコメントが来たらはグーグル翻訳様がある
(たまにスペイン語やイタリア語みたいに全く不明の言葉があるから私も其れを使う
コメントにはコメントを返すのも礼儀ではないがライクやフォロワーを
増やしたいなら努力義務だな)
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