訂正


☆ SOG  六百七十九

 自衛隊を探したら特殊作戦群も1つだけ動画があった、彼等だけは
サイレンサーやドットサイトを装備していた(M4)のとバレットとは言え
セミオートの狙撃銃も保有をしていたのでこの点は誤りだったが、
例えば実弾射撃シーンが無いという事はそれだけ制限されてるのか・・
(射撃訓練場以外は出来ないのもあるが、射撃訓練場の環境下で
 実際の出動や実戦が起こるとは限らない)
キルハウスだったかでの突入訓練を披露していたが、明らかに廃墟で
やっていてる別のシーンもあった、これは警察などもやってるみたいで
状況を変えれるのであちこちの壊すビルを探すそうだ。

他国の軍隊の動画は基本的に<射撃発砲は義務>と思えるくらい必ず
絶対に丁寧にでんでんで撃ちまくる、89式が優れていると言っても
自国の特殊部隊が採用しないくらいに優れてる程度が実情だ。
ラストシーンは海上自衛隊の特殊部隊員と陸自SOGが歩くシーンだったので
共同訓練をしてるのだろう。2~3分で短過ぎた韓国のSOFと比べてみよう
長さが違うから一概に言えないが少なくとも他国の人が見たらどちらに
軍配が上がるか(動画のレベルやSOGとSOFのレベル)

新兵訓練の動画でまた面白いのを見つけた、5キロ行軍のあとに整列してる時に
教官が説教をしてる(言ってる事は不明だった)そしてポケットに手を突っ込み
地面にたたきつけたのは問題児JDのスマホで、あの勢いなら壊れないほうが
絶対にありえないとお約束し丁寧にでんでん状態で人権意識が高い欧米で
あんな事をするのかとそっちが驚きだ、しかも動画編集はあきらかに
ふざけていて地面に叩き付けられたスマホにフォーカスロックの印まで
付けたり、他の隊員の唖然とする表情も入れたり他のスペシャルのシーンでも
この”有名なシーン”を何回も挿入してる。JDも謙虚に反省するというより
<ビックリした>と明るく言ってるみたいに見える。
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