☆ドロン 七百九十二
前回 ドローンと眞子様の婚約で突っ込みが来なかった事は残念だが
(説明不足があった)一番の要因は殆ど誰にも読まれてないこと
二番目は見ても先ずコメントしないのが普通だからだろう。
書いたのは、ウィキでのユニットコストを見るとレイブンで3万ドル程度
輸入しようがライセンスだろうが値段が跳ね上がるのは如何なる兵器でも
全て該当するがそれでも<他国/中規模国-でも大量保有できる価格>のはずで
そこまで高くならない可能性がある(大量=価格交渉の余地)
がある(寧ろドロンパイロット、オペレーター、アナリストの確保が課題に
為るくらいへロンはプロペラ機だからパイロットの資格もプロペラ機の資格で
済むはずでドロン専属パイロットの育成費用も抑えられる)、
ネットテキスト等で殆どスペック等しか書いてないが
公開されているX,Y国などの動画を見ると<前線ではドロンは必須アイテム>
と思われる運用をしている(部隊展開/戦闘が一箇所でしか発生していないなら現状の
戦闘ヘリ(近接航空支援)にしても支援を要請され即応できる機体数を保有してないと
効果的な目標指示を与える事が可能かも疑問(一般隊員が特に歩兵と攻撃ヘリが
連携してるとは思えないので)
非正規戦争には置いてきぼりで時代遅れと思える(絶対に有得ないと思うなら
の従来型のみしか無理)

カ軍の戦略戦術が必ず正しいとも限らないが(海軍のLSCの失敗とか
陸軍のランドヲーリアーも失敗)ドロンもアメリカ軍は日本が想像のつかない
展開を研究している(超小型とかあれじゃない)勿論随分詳しいのが
ネトウヨだから私が説明する必要は無いだろう・・・・・・
テキストでは知っていたが実際に既に飛ばしてたとは・・・・・