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☆世界ワースト国 八百八十七

ヤフーはもちろんゴシップサイトや低レベルサイトが参考にしない
ソースが複数ある例外は有るが基本的に<海外誌><海外報道機関>だ
(但しヤフーの提携先がロイターを引用したりするから結果的に
 それらを掲載する事はある、NWJも提携したいたかな滅多に掲載しないが)

ニュースをチェックする際に最近はFBライン経由だとかニュースアプリを
利用する人が多いらしく私みたいに時間が有る毎に各社のサイトを
チェックするというのは”化石化”しているみたいだ、この場合は
複数のサイトをチェックするのでNEWSではなくOLDSになるのと
時間がかかる欠点はあるがポータルサイトやおススメでは報道されない
ニュースや”こぼれ話”まで見れるのは長所でもある特に海外の
ニュースを海外の視点から。
(”こぼれ話”を掲載するサイトは1つしかないので何処か分かると思う)

その海外機関系日本語サイトで(時々TVニュース等でも引用されるが
20~30%引用されていたら良い方多くは省略される傾向が
全ての海外報道機関の利用のされ方、詳細を知りたければ
やはりそれぞれのニュースを見たほうが参考に為る)
海外勤務者にアンケートした様々な項目(女性の活躍だとか
政治の安定度諸々)で働きやすい国とかあって
少なくともワークライフバランスという項目で輝かない
ワースト国名は他でもないJAPANだった。
ワーストに中国が挙がってる項目は1つ韓国は何も無かった。
そしてランキング上位に日本はどの項目でも無かった
これは掲載したサイトのアンケートではなく別の調査を
転用していたのだが、そのサイト本来は有料の専門系が
メインで無料でごく一部を読めると言う程度であるが
調査対象者が<やはりある程度の収入層や専門職等が対象になりやすい
タイプで>世界が驚く日本みたいに態々旅費を負担して訪日させ連れまわし
驚かせるタイプとは根本的に違う。
やはり一定の項目では北欧が上位の常連を獲得する傾向で
北欧といえば社会福祉だと人権意識と言う面の大国と言う
イメージがあるが<GDPなんか無関係のイメージと言うのは
幾ら経済大国になっても獲得は不可能で日本は永遠に無理>で
カルチャーでも日本が上位に来てなかったということは
COOL JAPANなんか終焉している事実を日本人だけが
認めず日本人だけがCOOL JAPANと騒いでる馬鹿げた事に
気付いていないみたいだ。
(海外勤務というと以前はエリートで最近は
中小企業も海外進出するので普通の人も海外勤務をする
傾向は有るとは言えある程度のスキルが無いと(国連職員とか国際弁護士とか)
採用も勤務もないというのも事実でそういう人達の回答というのが
大部分の日本の認識とは異なるというのは辛い)


大前研一が京都などの日本国内で中国人が<インスタ映え>の為に
着物を着たり景色のいい場所を旅行したりしてセルフィー(地鶏自撮り)を
していると得意げに書いていたが・・・・・・・・・・・・
中国人と台湾人の区別が可能なのだろうか?(もちろん民族的人種的に見ると
同一である)そしてアジア系の絶対的多数の外国人は中国人が占めるのだが
肝心のインスタグラムが<中国ではサービスを展開してない事を知らない>みたいだ
ググルツイターチューブ全て使えない事を知らずに得意げに書いていた。
中国批判記事ではなかったが基礎的な事すら理解してなかった。
(香港では可能、但し監視されてる可能性はあるそうだ)
他の雑誌記事でもインスタ映えに関して老人が書いていたが
どうもインスタグラムを利用していない模様でTVかネット記事を
見ただけで批評している内容が情けなかった。
(セルフィー=インスタ映えと誤解してた )


他人のミスを指摘するのは楽しい。