奏でた音はなんと


☆ゲリゾーマンガが炎上 九百三十

ゲリゾーの小学生時代のプリン大好きや<宿題放棄>事件から
ゲリ入院で責任放棄し逃げた逸話を書いたマンガがネトウヨ
攻撃して炎上したみたいだ(但しとんねるずの保毛男の差別は
寧ろ擁護され批判者が批判された)
あるフランス映画で美人4姉妹(多分スーパーモデル出身の女優達)が
全て異教徒や移民等と結婚しフランスの”白人”カトリック教徒の男性と結婚しない
コメディがあったのだが、これが<ここまで系譜/親の出身国と人種と
宗教移民を茶化すのか>と思えるほどステレオタイプにネタにしていた、
日本のバラエティは滅多に見ないしバラエティでの差別ネタとドラマ映画では
扱い方が違うがLGBTをネタにして笑ったら即差別ではない(シリアスな映画も有るが
主役がLGBTのコメディも幾つかあるLGBT由来のストーリー展開、
日本のTVや映画は国内消費しか考えないからその手の扱いが下手すぎ
秋元がプロデュースする握手芸人達が何度かナチス制服で炎上したり
するのも根源は同じだ)その笑いの背景が差別でなければ/差別批判だとか
逆手に取ったネタとか幾らでも表現方法はある(保毛男擁護者も所詮
笑いの本質を知らず低レベルのギャグで満足できるタイプ)

ゲリゾーに関しては
都合が悪いから<ゲリの染みが茶色い日本地図になった愛国者>だの
<血便の赤が日の丸に染まり奇跡がおこった>だの神格化してる。
櫻井よしこは「ゲリが出る音が君が代の音程と一致してた」と号泣した。

ゲリゾー批判が差別だと?公人にプライバシーや名誉毀損
残念ながら在職中に関しては簡単には発生しない。
礼賛だけを求め批判したら攻撃する社会なんてネトウヨが大嫌いな
北朝鮮や中国と変わらないのだけど。