制度疲労



☆自動車ジャーナリスト

日産とマツダの検査員のインチキに関して殆どの
自動車ジャーナリストがダンマリを決め込んでる。

酷いやつに為ると<国の制度が時代に追いついてない>と明らかに
責任転嫁している(ただし自動車ジャーナリストではなかった)
確かに不要な国家資格かもしれないが、制度として存在する以上は
守る必要が有るし、インチキ検査をしてなかったトヨタや本田が
馬鹿を見る格好に為る。
しかも資格試験でカンニングや解答用紙に
仲良く正答の紙を一緒に配ったりの不正もあった
これは幾らなんでも制度の問題ではなく明らかな不正。

国分という奴だったか<豪華接待をしないと批判する>
とても公正とは言えない奴もいるそうだ。










文科省の失敗

大量の博士課程修士課程を量産した割に就職先が増えなかった 


そして加計学園の獣医師だろうな

ポスドクの大量発生 ソクベン(イソ弁になれず実務経験なしでいきなり事務所を
構えるもちろん東京のど真ん中の森ビルなんかには開設できるわけ無い)
大量生産したその結果は悲惨だAIの発達により会計士や弁護士も一部
置き換わるといわれてる(現にアメリカではそうなってる部分がある)

ペット需要を理由にしても人口減少とセットで加計学園卒業生が獣医師に
なれてもその数年後から減少すると予測されてる、人獣感染の研究と
言う割に医学部が併設されてないのでその内容は知れてるとか
口先だけで効果をうたうが恐らく効果はないだろう。