ピンクレディー

マンセーオモニ 九百八十六
マンセーおばさん 英語圏では「ピンクレディー」と呼ばれ
ピンクの民族衣装に(太った)身を包み「首領様は・・マンセー」と
放送するシーンは日本でも馴染み深く、北朝鮮での何かの発表で
あの声が聞こえてこないと寧ろ心配になるし面白みも無い。

しかし日本でも同じような光景が見受けられる(もちろん別人だ)
「教祖ゲリゾー様は 教祖ゲリゾー様は」を連呼するだけで
解説になってない単なる音響係で宣伝部長並の解説者であり
ゲリゾーの喜び組の1人と言われる「岩田記者」だ。
例えばゲリゾーが海外で「高齢化社会はボーナス」と言ったのに
解散の詔では「国難だ」と180度違う事を言ったのに国難国難国難だと
教祖様のお言葉を繰り返すだけでTV以外は普通に解説していた
<野党の共倒れスタート遅れ>を狙ったとの真意は一言も触れなかった。