待避


☆Jアラート  壱〇〇五

2017年4月くらいから北朝鮮が頻繁にミサイルを発射する
ようになりJアラートを垂れ流し警戒するように政府が
無駄な努力と恐怖を与えてる。

3K新聞で阿比留は韓国は避難訓練でも訓練に参加しない
市民が多いしミサイル発射でも通常営業の店舗だとか
交通機関が停止せず緊張感が全く無い
<平和ボケ>だとケチョンケチョンに貶していた。

政府が必死に普及を図るJアラートでその警報に従い
避難をした人はどれ位いたかと政府が調べたら5%台だった。
つまり数億単位の広告費とJアラートそのものが<オオカミ装置>と化し
鳴っても実際には飛んでこないの繰り返しだと今後更に今よりも悪化した
数値となることが予想される。

普通の人なら此処までしか書かないと思うが<脱線><無駄話>
ネトウヨを嘲笑>するのが殆ど目的化してるここからが本題だ。

ネトウヨの総数は凡そ<数十万~数百万>程度存在すると推定されてる
定義が無いので幅が出てくるのと定義が有っても具体的に
<俺はネトウヨ>と名乗り出る人は殆どいないから把握が難しい
中にはコメントや掲示板で私が<ネトウヨは・・・>と挑発すると
怒って反論するから名乗り出なくても実質的にネトウヨと自主申告する
ネトウヨもいるがこれは例外。
また保守的な主張をしたりコメントをする人もいるが理路整然として
一貫性があったり<陰謀論を平気で書かない>とか単に保守思考と
呼べる人もいてそれらの人はネトウヨには含まれないだろう。
(ケントギルバートや松本人志もネットでコメントしてたら
200%ネトウヨだと必ずやこれまでにない丁寧に断言します)

Jアラートとネトウヨの何処に関係があるのか?と疑問に思ったら
<ネット上では圧倒的多数を占めるのがネトウヨなのに
実際にjアラートで避難をした人が6%にも満たなかった現実>は
どう解釈すればよいのだろうか?

思いつくままに列挙するから順番は関係ない。

1/北海道東北などのJアラートの警報が鳴った地域にネトウヨは殆どいない。

2/6%に満たない避難者数がネトウヨの総数である。

3/所詮ネットの中だけ徒党を組み威張ってるだけで現実社会には
 殆ど存在しない。

4/(1番考えたくない)Jアラートの必要性や平和ボケを熱心に
 ネット上で主張をしながら当のネトウヨが避難してない。

 地下鉄が止まるのが当然だとか普段から平和ボケだと言いながら
 自分達も<自己矛盾の平和ボケに染まってる>人間なのだろうか?

これだけならネトウヨの自己矛盾だとか貶す事はしないが
愛国者>だと自称しながら<自国が侵略されたら銃を持って
戦うか>との調査に11%しかイエスと答えなかった愛国者なのだろうか?
(もちろんネトウヨが100%イエスと答えそれらが11%になったと
考える事が出来ない事もないが、Jアラートの6%の違いの説明が
出来ないおそらくネトウヨが全員避難していたら10%台の避難者数
になっていたはず)


次の警報では全員逃げてくださいネトウヨ
櫻井よしこは12/末から1/初に開戦すると主張していたのだから
教祖様の喜び組櫻井の主張だから信者は必ずや丁寧に避難しないと
その教祖様の説教を無視する事になる。