☆落合陽一 千四十五
筑波大準教授で過去の出版物が今注目を集めてるのか？
それとも露出を増やしたりする手法で広告も増やし
売り上げ増を狙うのか？
悲しいかな地方の書店ではそこまで注目を集めてない
みたいで探すのに苦労する、しかし右翼本保守系の
ケントギルバードや百田なんかが激しい勢いで
本を出してるけど・・・・・・あれも対談とか
基本的に経費も不要で時間も現在の技術があれば
（録音録画を文に起こして印刷するだけ）
簡単に出版できるので兎に角売上が欲しい出版社は
内容なんか気にせず出版してる。
未だ読めてないのでその内容についての
文句は何れ（高度経済成長期の幻想は止めて
士農工商や昭和初期に戻れみたいな相当酷いことかいていそう）
日本再興戦略だった 正直突込みどころ満載で
誰も政策決定者などあれを参考にする人はいないと思う
仮想通貨バリューを礼賛している程度だし
仮想通貨を使えばアメリカのネット企業を倒せると
意味不明の論理展開をしていた
（じゃクレジットカードでは駄目なのか？ネットが出来ない人は？）
時間が有る時の再度書く
全く別の映画で日本に僅かながら関係する描写があった
（恐らく日系人が３人実質的にエキストラ程度の出演）
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あんた朝っぱらから酒を飲むの？
「東京なら夜中だ」
中国の猫の置物（LUCKY CAT)
「ジャップと食事してる」
日本人との会食
コンニチハアリガトウ
（これは完全に敬意ではなく蔑視レベルに近い描写）
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ケントギルバートや竹田みたいに世界から愛される日本とか
出版物がまだ見受けられたので。
日本に関して何がしの興味はあるようだが必ずしも
愛されてるとは思えない流れだったけどな・・・・
