自殺者まで、つまり事実と証明



高橋洋一    一〇六四

財務省でまたモリカケ蕎麦疑惑に関して
不正が疑われている、そこに<駆け付け擁護>と
呼ばれ説得力のない擁護論を展開する
高橋洋一が<私の官僚としての経験則では>と
経験則で全てを解決しようと余計に信用を無くす
主張をしている。
財務省関連以外に何もコメントしないなら
そのコメントも説得力は有るが唯一の根拠を
財務省の経験にしか求めないのであればそこに
正しい判断力が有るかは大いに疑問)