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凄まじい脱線になったから別にする
オーストラリア海軍とアメリカ軍が即救助支援で
チームを派遣した、自衛隊は要請がないと動けないだろうが
こればかりは蓄積があるから。
寧ろいまや有人の機雷処分は時代遅れで無人機やヘリが主流の中で
未だに有人チームを大量に保有してる。
自衛隊の訓練施設は先進国の中では劣ってる部分が
どの分野でも見受けられEODコースも含まれるが
実地訓練は幾らでも可能だし、資格取得後の
実地が重要であるのと内容次第。
水陸機動団での洋上脱出訓練施設（装置）が昨年やっとで
導入されるレベルだ、それ以前は2人くらいが筏みたいにして
訓練生を抱え上げそれを引っくり返して水没訓練をする程度
（勢いはないし当然胴体を模した脱出やシートベルトを
外したりの手順も踏めない）
パイロット養成過程でも滑り台みたいなのから叩き落す装置程度だった。
数え上げればキリがない訓練施設 訓練装備
自衛隊凄いぞのサイトや動画は大量にあるが
他国に見劣りしている事に気付かない無恥を晒してるだけで
大好きなスペックも訓練等がセットになって初めて活用できる
流石に市街戦訓練を都市で実地しろとは言わないが
（でもやってるところはあるのだが・・・・）
キルハウスにしても多分先進国で1番貧弱なのは
日本と思えるくらいに金を掛けてないし、ベニア張りとか
単なる仕切り以外の何物でもない建物とか
様々な装置とか、他国が重要視してる事と自衛隊が
金を掛ける部分と御用評論家が注目している部分には
ズレがありそういった部分が結果的に
日本製の兵器の輸出が没になる事につながる
訓練内容もガラパゴス的な部分もあるし
他国が導入しているシステムで自衛隊にないシステムとか
イージス艦だ潜水艦だとか言ってるけど
戦闘と戦争の混同など御用評論かも哀れだな。
一番重要な情報はどう考えても軽視してるし
重要視してるならあの書類問題もないだろうし
ドローンはとっくに災害でも飛んでいたハズだ。
PS アメリカ軍はUSAF CCT
