ヤフーが最近楽して儲けるイージーな選択で
八幡和朗を頻繁に掲載するようになってきた
どういう主張をしようがその論理と前提や
基礎知識が誤ってないなら良いのだが
初めに教祖様ありきで後から理由を見つけて
教祖様素晴らしい教祖様を批判する奴らは
間違えている教祖様の入ったお風呂の残り湯を
飲めるとかメチャクチャな主張が罷り通ってる。
今回読んだのはユーチューブの削除ＢＡＮＢＡＮで
支那 シナを含む動画が削除された事に関して
他人の権利を否定する自分が自身の権利（表現の自由）を
声高に主張する惨めな展開だった。
その二枚舌部分をヤフーは正論と思ってるし
問題ないと信者は何も気付かないから大丈夫と
判断したのだろうが普通に考えると滑稽過ぎる。
更に歴史的にそういう存在が有ったから正しいと言っていたが
その時代のことを述べる際にシナ人だとかシナ国とか述べるなら
分かる、しかし世界一般ではチャイナ チャイニーズが主流に
為ってるのに日本がガラパゴスでシナと言っていても国内でしか
通用しないし差別用語として使われた歴史があるので
好ましいとは思えない。
時々英語で日本を表現する場合にいまもＪＡＰと表記する人がいる
アメリカをＵＳ、ＵＳＡ、ＡＭＥＲＩＣＡ、ＭＥＲＩＣＡ（Ａを省略）
ＵＳＵＳ、とかアメリカ人も色々書くけどそれはその人の自由だし
ＪＡＰも英語圏で省略する場合にＪＰと似たような感じで使う。
発音は日本人ならピンとくるジャップだ歴史的に呼ばれたから
問題ないのだろう、眼鏡で出っ歯、ワーカーホリック、買い物好き
下品、英語下手・・・・・洋画を鑑賞していると日本人への
ステレオタイプみたいな描き方が多々ある、ハクソーリッジが
反日映画と騒いでいたがあんなの可愛いほうで、むしろ
マイナー映画の方が酷いのに誰も指摘しないのが不思議だ
八幡和朗が鑑賞してない可能性が高いのもある、
オデッセイが中国の援助でアメリカ人が助かる設定だから
中国よりだとか言ってるやつらがいるが、中国が出てくる
映画で中国をヨイショしてる映画は他にも多々ある割りに
その辺の指摘を八幡和朗はしてない。
まあ言っても差別容認してる自分が差別批判をしても
失笑レベルのマヌケ記事に為るからヤフーもまさか
掲載する事はないだろう。
皇室の皇位継承者が減少してるから数百人単位で
皇族を増やせとか・・・・何れ日本の人口が１億を切るのに
そこまで必要か？女性皇族に男性皇位継承者との結婚を
義務付けることが可能と思ってるのか？
その程度のことを書く枢機卿の記事を掲載する
ヤフーも間違えている。
