アメリカ軍も公開していた、X国も。

☆US Malmstorm AFB

モンタナ州
ICBMのサイロ内作業など
管制室警備室等々を20分に
渡り公開していた、
マフ Missile Alert Facility
メンテナンス(施設とミサイルは当り前だが別)
警備(SWATと通常の警備の2種)
官制
シェフでミサイル施設は構成されているみたい
凡その人数も言っていた。

ミサイル発射管制室のドアを開け閉めするシーンも
あったが時々銀行の金庫が映画等で
見れるがあれがおもちゃに思えるほど分厚い。


因みに2014年に士官のカンニングスキャンダルが
発覚したのもこの基地、我々は変わったという意味で
流したと思うが自らの失点を隠さないのは流石。



これとは別だが空軍サイトでは
アメリカの要塞(NORADの一部の一部)や
別の発射官制室内での点検や発射訓練の一部を
見せてる。

これ等の地下山中サイロの建設には
アメリカがナチスの技術者を極秘裏に
汚い手口で輸入したペーパークリップ作戦での
何人かがアドバイスをしてる。

伊400潜水艦がSLBMのモデルというあやふやな
根拠が薄いWIKI程度の噂はあるが、
ナチス残党技術者が関与したアメリカの兵器関連は
しっかりと証拠が残ってる(ただし請求しても
未だに非公開扱いも少なくないそうだ)

どうして伊400を基にしたという資料が
見つからないのだろうか?

話は止めどなく脱線していくが
アメリカと日本の艦艇は基本的に
3段ベッドが多く(空母すら兵下士官
は3段ベッド、CPOは分からない)
それに引換え欧州はフリゲート以上だと
基本的に2段ベッド(一部の国の
潜水艦も2段ベッドの4人部屋)
欧州は漁船の船員すら個室で
日本のタコ部屋とは大違い。