女性特殊部隊員訂正

 

☆訂正


女性特殊部隊員を擁する国(警察司法系は別)
普通にグーグル検索で出てくるだけで
アメリカ(CST)Cultural Support Team
ロシア
中国(第14集団軍 某旅団)某は記事中の表現
韓国(第707特殊任務大隊)
イギリス(SRR)
special reconnaissance  regiment
ノルウェー(jägertroppen)
以上がヒットする(ロシアのチーム名は不明)
因みに中国軍は人民日報の日本語版に
掲載されており共産党の機関紙的側面が
強いとは言え淡々と客観的に掲載されてる
記事も少なくない。

上記以外の7カ国にも女性特殊部隊員は
いるので13カ国にいると推定出来る、
ロシア中国にも存在すると思っていたが
それに触れている記事が見つからず
書けなかった。


特徴的なのが何れの国も2010年以降
に集中的に女性隊員を配置していった。
(実戦経験国は必要性と有用性に気付いた、
何故必要になったかはCST/AWの本を
購読すれば1番分かりやすい世界各国基本的に
共通、背景として女性の社会進出や平等という
事もゼロではない)
欧州の1ヵ国以外全て非正規戦実戦経験国だと思う
小国過ぎてその有無が正確に不明。

軍の特殊部隊以外で警察にも
既に配置されてる国も少なくない。

もちろん軍事には詳細な知識を持たれる方々が
ネット上では圧倒的多数で私が講釈を垂れて
念仏を唱える愚かな事は差し控えその
13国の国名チーム名を羅列するのはしない。