屁理屈過ぎる言い訳

 

 


☆何故日本がスマホ、アイフォンを
開発できなかったのか・・・・

古市憲寿がコラムに書いていたのだが
日本の技術者がスマホを開発できなかったのは
当時はガラケーが全盛期でスマホだと
「落したら画面が割れることを躊躇した」
との珍説を惜しげもなく披露していた。

ガラケーなら落としても大丈夫
(壊れる時はガラケーでも壊れるし
逆にスマホでもカバーや状況次第では
避けれるハズだが・・・・・・)

よって日本が開発できなかったと
相当無理のある日本すごい或いは
相当強がりを書いていた。

だとするとアメリカ人達は
落として壊れる事を全く
考慮しなかったのだろうか?


では何故アレクサみたいな
スマートスピーカーを発想できず
発売も開発も先頭を切れなかったのか?
(Lineも発売したがこの手も先行有利だけではなく、
蓄積したデータが重要かつそれ以外の
技術上もグーグルやアマゾンに見劣りし
戦う前から敗北したのは当然)


掃除ロボット<ルンバ>みたいなのも
日本は開発出来なかった、これも
悔し紛れの言い逃れはあるが
それは屁理屈であり技術上より
ソフト面や発想の問題。

 

民放で三浦瑠璃だったかハルだった
猫好き同士で番組に出て猫を
<ペットショップに買いに行く>という
どうしようもない時代遅れかつ
視聴者をその手のネオコンに定めた番組が
あった(2人の思考主義主張が同じなのは
偶然だとは思えない)

こんな事をするから視聴率が稼げない
始めにキャスティングありきかつ
今話題の保守主義者だから起用
<未だにペットショップを利用し
保護センター等の動物愛護団体
利用しないその発想>

正しいことを言う人より
自分が言ってほしいことを
言う人を優先する。
(アイフォンを開発発売
出来なかった理由を屁理屈で
誤魔化す輩)