バグダディ殺害 続編


☆バクダディ殺害(自爆)


既にウィキ日本語である程度は
書かれてるが、最低でもアパッチ2機
(LEAD、TRAILのペアが基本で
ペンタゴンの発表でARMY helicopterと言っており
ISメンバーを攻撃する映像は20mm程度の破壊力)

ドローンも2機
空爆を別角度から撮影してるし
これも万が一の予備機を考慮するはず)が
いた事になる。

MWDの映像も1匹だけ公開されてるが
(名誉の負傷はしたが回復してると
言ってる)再現CGでは5匹いる。

デルタはあっさりと判明してる。

最後にコンパウンドを破壊する際に
5発爆弾が落下しているが
それ以外もロケット弾やヘルファイア
撃ったと言ってる、1分20秒ほどの
映像は相当に繋ぎ合わせてる。
(事前偵察監視のも含めているだろう)
MQ9の爆弾用パイロンは2箇所しかないので
あの爆撃は有人機が行なったのだろうか?
だとすると何らかの航空管制が必要で
E3かAWACSが支援していたことになる。
(ヘリ、ドローン、有人機が同時に
上空を飛び回って危険)

UBL殺害時には

For God and country—Geronimo, Geronimo, Geronimo

Geronimo EKIA

We got him.(オバマ大統領)だが


今回は
「100 parcent confidence Jacpot. Over」
と殺害報告をした。 


UBL殺害後と同じく
電子機器類の資料証拠を押収してる。


因みに愛国者達は特殊部隊の存在目的を敵の殺害だけと
勘違いしてるが実戦経験国はここまでが
通常の任務に含まれるので訓練でも普通にやってる。
自衛隊の訓練を見る限りでは行なってない、
何が重要で必要か見分ける訓練も必要になる)

 

EKIAの説明は既になされているが
<敵を交戦殺害>というニュアンスに対し
Jacpotは<大物を拘束><大物を殺害>の
ミリタリースラングみたいな感じで
特殊部隊マーショフの訓練映像でも
隊員が言っている。
(マーショフはアメリカ軍ではない)

bingoは当りというニュアンスもあるが
アメリカ空軍用語では
<燃料切れ>を意味して
コクピット映像が幾つか公開されてるが
その自動音声(警告)で何度か
bingo bingoと流れていたり
(アクロバットチーム、考えてみたら
通常は燃料タンクを抱えず飛んでる)
パイロットが地上部隊にbingoだから
基地に戻る旨の交信をしていたりする。