アメリカ海兵隊とロシア陸軍動画

 

☆USMC ロシア

ミリタリーチャンネルでUSMC海兵隊
FAST(Fleet Anti terrorism Security Team)の
訓練映像を公開していた(因みに撮影地は沖縄)
その内容はルームクリアランスでドアを開け
射撃して突入というのを2名1チームでその
部隊が行う訓練を延々と流すのみ。
(チームは変わるが同一の訓練を何度も
流すので正直飽きた)
これは相当の再生回数があるのだが
(日本を対象に公開してるアメリカ本国からも
アクセスは可能だろうが)

別の個人公開していた同じFASTの訓練映像が
約20分で様々な種類の訓練内容が見れたので
そちらが絶対に面白いが何故か再生回数は
1万回以下(この人が公開しアップしてるのは
日本なら機密と大騒ぎになるレベルの
特殊部隊の映像を60分×2 等々で相当
レベルが高いがアメリカ人でも見ないらしく
人口やネット環境からすると再生回数は
異常に少ない)

何の略称か分からないがHEAT訓練として
ヴィークルが横転するという想定でモックアップ
みたいなのが上下反転する装置
ハンヴィーとMARAP型の2種類)から
脱出する訓練、単に脱出するだけではなく
一番初めに出た隊員は銃を構えてる。

Embassy Security Training
(要は暴徒鎮圧)
狙撃
機銃射撃
射撃訓練・・・・・・
ルームクリアランス等々を見せてくれる。

因みにM40狙撃銃は交換されてM110に
移行しつつあり別の射撃訓練を見ていたら
セミオートの有用性を見せ付けていたのは
サブマシンガンみたいに精密に連続射撃し
大量に銃弾を撃ち込む訓練>もやっていた。

ロシア国営放送がネットで流してる
軍事関係のドキュメンタリーで
陸軍特殊部隊の選抜訓練らしいのを見た
スペツナズと言ってるがあれだけの大国なので
特殊部隊もアメリカみたいにレンジャー、グリーンベレー
デルタみたいに難易度と目的が異なる
チームが複数あるはず空挺スペツナズではないのは
確かだ)120名いたのが最終的には30名のみ合格
したらしい、乾燥地帯、河川(つまり水上水中)、
山岳地帯、草原地帯でそれぞれの訓練をこなし
進んでいく、山岳地帯はロッククライミング
行なわれていたが放送してないだけで
逆に下るコースもあっただろう。

特に多いのが襲撃訓練で敵を襲うタイプ
コンボイであったり敵基地やキャンプ(テロリスト)
の想定で突入したり待伏せをして目的を果たす。
(その突入後も単なる突入で済ませず
さすが実戦経験国という事をやってる)

その逆にコンタクトドリル(待ち伏せをされる側)で
攻撃をされそれに反撃をするか撤退する訓練が多い、
空砲と実弾と爆薬による爆破が朝飯前に多いのも驚き。

ミリタリーアスレチックコースで障害物走を
行なっていてその障害物がアメリカ(レンジャー)と
比較したら明らかに安っぽく手入れもなされず
逆に言えば金を掛けず何処にもでも設置でき
ある意味合理的なロシアの一端が垣間見れた、
ISLAND HOPPER 杭を少し離して打ち込み
その上をジャンプしながら移動するのは
レンジャーのコースなら
(参考までにThe Darby Queen
木を切って打ち込んでるがロシアは平らな石。

その特殊部隊コースに女性兵士がいたこと
つまりロシア軍にも既に女性特殊部隊員がいる。
(ロシアを含む13カ国に女性特殊部隊員が所属し
自衛隊にはいない)

30名の内2名は女性兵士だったはず
陸自幹部レンジャー養成訓練のDVDでは
ほぼ全員が合格したのに対しそのロシアの
番組は25%しか通過できてない、自衛隊員が
それだけ精鋭と捉えるか落さず温情で通過させ
選考基準がいい加減かと見るかは平和ボケかどうかの
違いによると思う(因みに自衛隊に実戦経験はないし
マニュアル式に下から切り落とす仕組みも無い、
通常の国では特殊部隊の合格率は5%~30%)
別の日本のTV番組で空挺レンジャーの特集を
していたが訓練というより<隊員の友情精神力>
に編集に注力しており、自衛隊の訓練が
本当に実戦的なのか少々疑問だった。
(何処の国もタフな精神力と諦めない事を
叩き込むが様々なノウハウが必要なのも事実で
その辺の体力トレーニングは省略してるのが多く
実戦訓練の映像動画が多い、自衛隊は逆で
しかもその実戦訓練でも殆ど射撃訓練が無い)