れいわの正月と無関係な題材からスタート


☆大学入試改革国語も断念


萩生田大臣は夏の甲子園
既に時代にあってないので
変えるべきだと朝日新聞憎しで
吠えたがその前に自分達の
正式な管轄でありより重要な
大学入試について力を入れるべきだった。


入試英語改革も失敗頓挫した上に
国語もドタキャンで敵前逃亡中止
本当に危機管理が出来るのであれば
就任直後から発信するなり
内面化で指示してるなら兎も角
英語の失敗で国語にも注目が集まり
続行が不可能だと投げ出した。


PISA(OECD)のランキングで日本が
順調に低下するのが納得出来る。
PISAショックとして2003年くらいに
ゆとり教育を大転換したが全く効果なし。

何故失敗してるかも分かってない
問題の原因把握もせず先に結論ありきの
改革がなされたり個人的経験や意見が
優先され科学的調査に基づく正しい
カリキュラムが組まれず、先に改革ありき
(他国や国内の調査結果で弱い部分を
把握し問題点を改善する事がなされてない、
先に改革や個人的思い込みがあり
改革されてる、道徳教育がその極端な例)