EYE IN EYE


☆EYE IN EYE


欧州X国国防省が発信してる
リクルートのシリーズ>で
5種類くらいの分類が為されていて
その中のEYE IN EYEというシリーズ
職種紹介というニュアンスだが、軽快な
音楽をBGMにそれぞれ(コンバットメディック、
エンジニア、ハンドラーETC)が自分の
任務を紹介する趣旨でこんな面白いのが
6名程度しかないのか勿体ないな~と
思っていたら継続されていた模様で
10種類ほどに増えていた。
(複数国を見てるし陸海空海兵に分かれたり
部隊やスコンードローン程度が発信したり
1国だけでも相当数あったりするので1つの
チャンネルだけに絞って見れずに数ヶ月や
数週間空く事もある)

そのEYE IN EYEでドローンパイロットを
取り上げてたが・・・・・モニターが
凄まじく鮮明になっていたのが驚きだった
古いタイプとはモニターの配置も変わっていた。
(モニター数は減っている、恐らくマルチディスプレイで
必要な情報を呼び出すタイプで古いのは画面の
切り替えが不可と思う、因みにグローバルホーク
リーパーも殆ど同じコンテナ内の機器類で
自衛隊は絶対に公開しないだろうがアメリカは
僅かとは言え両方とも公開してる)
それとモニターの性能ではなくカメラと
通信容量がより重要で自衛隊の通信容量は
小さく大容量は厳しい場合も有るらしい
基幹は流石に大丈夫だろうが。


上記と同じX国ではミリタリーテクノロジー
展示(武器の展示即売会)を一般公開も
していて(もちろん一般人は見るだけで購買不可
だが体験できるだけでも有得ないな)
超小型ドローンのブラックホーネットの
解説をしていた、アメリカ軍すら機体画像と
その将来的利用法を映像紹介する程度なのに・・
大型のハードカバー本程度のサイズにリモコンと
恐らく2機セットで仕舞われてモニター別、
モニター映像も見せてた15分程度しか飛べないが
パーソナルドローンで展開上もそれで問題ない。

何時も通りこの手の分野の自衛隊の時代遅れは
ソ連中国にも悖る。