STOP パフォーマンス

 

☆STAY HOME


STOP SPREAD(蔓延停止)

STAY HOME(家にとどまれ)

SAVE LIVES(命を救え)


ネトウヨ系評論家達は信奉する政治家の発言や
政策を常に礼讃しコロナ対策でも同様の
傾向が有るのでたとえ撤回した政策や失敗してると
言われてる対策も礼讃する傾向がある。
八幡ナチス和郎がイギリスのジョンソン首相を
礼讃する傾向にあるが、移民拒否を打ち出した彼と
八幡ナチス和郎の思考が重なるのは不思議ではない。
(しかしジョンソン首相は移民を否定しておいて
入院中はポルトガルとNZ出身の看護師に
看病してもらい実名まであげて感謝してるから皮肉)


小池知事が打ち出したSTAY HOMEは
NYS(州)知事の会見時に常時表示してる
(恐らくメッセージと言うか一種の
スローガンみたいになってる)
STOP STAY SAVEから盗用してる。
(グーグルジャパンがアメリカ発のサービスなのに
”家にいよう、みんなのために”と日本語で書いてる)


オーバーシュートとは一体なんだ?批判で
「感染爆発」のフリップを掲げ
外出自粛を呼びかけたり、パフォーマンスが
優先してもっと分かりやすく説明する気がない
(TV報道メディア対応が先)
アスリートファーストとかカタカナを
使えばシャレてると勘違いしてる。


NYS知事は地方首長だが会見時の
メッセージ力は国際的にも評価が高いらしい
(今日の私達の姿は明日のあなた達・・・・
実際にそうなってる)

ドイツのメルケル首相も国民に呼びかけたことは
評価されてるしNZの女性首相も好感度が高い。
(ただしネトウヨには受け入れられないと思う)


プレジデントオンラインが急激に安倍批判を
加速して(恐らくアクセス数が急激に増加してるはず)
世界各国で国家指導者の支持率が10%以上上昇してるのに
安倍首相とブラジルの大統領のみ横這いというのは
実質的にマイナスと同じと書いていて凄まじいコメント数と
賛同を得ていた、安倍首相は赤坂自民亭に会見は任せて
決定を知らせるのは対策会議の中で読み上げる文章
翌日に会見しても既に知ってるのでインパクトが無い、
過去の成功事例と前例にとらわれ過ぎで変革が出来ない
(無能である証拠の1つ)


PS
本人が書き足したかは不明だが
バンクシーの<壁画>で
フェルメール真珠の耳飾の少女
振り返ってる顔がイギリスの何処かにあり、
それに<マスク>がプラスされた
日本メディアはこういった事は報道しない、
毎日毎日コロナの陰惨なニュースばかりで
こういう面白いニュースは流さないし
下手にマスクをしろと呼びかけるより
説得力が有る(ただしアートに興味が無い
政治家辺りには無理、例えば政治批判には
金を出し渋り批判したのに自分は音源の
無断使用をするタイプ)