☆また脱線したのでネット中傷
高市総務大臣がネット規制を叫んでいるが
これらの陰湿ネット中傷誹謗が初めての事件でもなく
以前から存在していたのに社会が注目すれば動くのも
無能で、問題が起こるたびに規制を検討するといいながら
１度も行われてない（反対するのが他でもないネトウヨで
ネトウヨが一大勢力だから）、集団自殺が連続した時に
ネットで自殺を仄めかす内容を削除すると菅官房長官は
会見した（言葉狩りより自殺が起こらない社会を
目指せと直に批判された）、定期巡回し自殺という文字が
書き込まれるたびに削除しようとしても＜自殺はダメ＞と
＜自殺したい＞の両方がヒットし１時間あたりで相当数の
ヒットが出てるはずでそれらを削除してもする人はするし
高市が規制しても＜心臓が止れ＞とか言い方は幾らでもある。
もう１つこれと似ているようで似ておらず
同じと思うネトウヨの人体解剖を生きたまま麻酔も
かけずやる価値はありそうだが＜安倍総理批判＞も
木村さんへの誹謗中傷と同じに思えるのがネトウヨ。
だったら安倍総理については及第点なし、褒める事なし
欠点の塊り、最低の人間だが行う最低の政治で
どうやったら批判以外の事が書けるかが分からない。
安倍政権の最優先課題という＜北朝鮮拉致被害者＞は
誰一人帰還してない、北方領土も返還されてない、
アベノミクスがコロナ以降に役立ってるか？
イデオロギー的には安倍総理のお陰で何時死んでも構わないと
思うネトウヨが多数いるだろうがイデオロギーで自己満足するだけで
社会はよくなってない（序だから死にたければ誰も止めない）
批判とは
「物事のいい点については正当に評価・顕彰する一方、
成立の基盤に関する欠陥については徹底的に指摘・検討し、
本来どうあるべきかを論じること」三省堂辞書より
誹謗とは
「他人の悪口を言う事」同上
ここで問題になるのはネトウヨを語る場合に顕著が出来ず
存在悪のために語れば常に悪口になってしまう為にネトウヨについて
書けばセットで洩れなく誹謗になってしまうことでそれが
誹謗に当たるか、ネトウヨという言葉そのものがつ気高く尊敬語で
あるかどうかはネトウヨも直に分かる。
しかし悪いネトウヨだけがネトウヨではない素晴しいネトウヨ
ネトウヨの鑑、皆こういうネトウヨになったら世の中良くなる
そんなネトウヨもいることはいるそれは
「死んだネトウヨ」であり「死んだネトウヨは良いネトウヨ」
