悪い記録もないが良いはずの記録があっても残らない


☆記録記憶なし

安倍総理は緊急事態宣言を出す時は
これらの危機を乗り越え未来へ生かすとか
オリンピックを延期した時もコロナに
打ち勝った証と言った・・・・

しかし専門家会議や対策会議の議事録は
作成されておらず<今後も作成しない事>が
適切と言い放った。

何が証になるのだろうか?
教祖様礼賛の機関紙・音響係・合唱団・
信者が書いたSNSのログになるのだろうか?

民間企業の資料で100年前の記録を
残し閲覧・検索・研究ができるモノは
極端に少ない、産経新聞が100年後に
存続してる保証はなく現在の保存技術や
テクノロジーが100年後に動く保証がない。
(記録媒体が変化し読み取れない、記憶装置が
故障などで読み取れない・・・)

つまり公的機関が残す事を目的として
記録しない限り残る保証はない。

アベノマスクが配布される経緯、それらを
製造する企業が受注した経緯。

学校の一斉休業、PCR検査抑制、
検査結果や感染者数に関わる全ての数値
(感染者数以外などは時々思い出したように
公表されるが、感染経緯や年代性別、基礎疾患、
入院日数ETC全てが公表されてない)

資料がなくてどうやって<証>になるか
誰も聞いてない、不思議に思うのだが
なぜ総理会見やスガッペルズの独裁会見時に
その手の追加質問や更に突込みがないのか?