☆横田滋さん逝去
Ｊアラートよりイージスアショアより
北朝鮮で１番大事だったのは拉致被害者だった。
人質に身代金を払うのは次の誘拐事件を誘発するので
＜人質とは交渉しない＞は表向きで大概の国は
裏取引をする（ただし民間企業を通して）
拉致被害者が返還されず帰還出来なかったのは
全て安倍総理が悪いとは言わない、しかし
選挙のときだけ利用したりパフォーマンスだけで
実際には＜強硬論＞だけで「対話の為の対話はしない」と
圧力のみで失敗者が必ず用いる法則を適用し
＜手段が目的となり＞圧力をかけるためには何でもになり
融和姿勢（柔軟姿勢）に転換できず、圧力攻勢に
成果がなくなると「対話と圧力」に方針転換したが、
政府方針は「圧力」なので方針転換ではないとか
口先だけだった（この時の外務大臣が河野で彼の
無能が100％発揮され外務大臣専用機を購入導入しろと
言ったが、仮に導入していて日本の立場が著しく
つまり購入費用に比例し向上する可能性など無く
単に自己満足とこれもパフォーマンスに過ぎない
見栄えだけの導入になりかねなかった、それが
分からないだけ河野の無能が今も防衛大臣として
発揮されてる）
安倍が本当に有能だったらコロナでも死者は多くても
二桁で感染者も１００人程度で済んだ筈で、政権の
最優先課題が拉致被害者問題なら１番優先し
取り組むべきだった（それがたとえ一瞬でも桜を見る会
に思考を費やしたりしたわけだ・・・・野党の質問や
追求に責任転嫁をせず普段前例にとらわれないというなら
永久に中止するとか総理枠は拒絶するなど幾らでもできた）
裏取引でも国連制裁を破ってでも金を払って
返還されるならそして映画のように現金と
人質交換でもしてでもやるべきだった、
発覚しても辞職すれば済む問題
（その覚悟が有る訳がない、森友で関わっていたら
議員すら辞めるはずが関わるの定義変更をして
自分が恋々と地位にしがみ付いた）
安倍総理の唯一のレガシーとなれる可能性は
拉致被害者帰還しかない、前提条件をつけずに
会談するとこっちが言ってもあっちが前提条件を
付けたらどうしようもないのにそう言う事を言うアホ。
（オリンピックを完全な形というが無観客試合すら
想定する必要があるのに、延期の為の言質が自縛する
言葉になるのは何時もの”前後の見境なく”
”その場だけの辻褄あわせ”だから）
