国策治療薬

 


☆アビガン 今井補佐官の陰謀

八幡和朗が唱えた厚生労働省や石破が
アビガンはコロナに効く効く特効薬
なのに認可しないのは厚生労働省の抵抗が
あるとか惜しげもなく陰謀論を書いていたが
週刊文春によると首相補佐官たちの権力闘争の
意味合いがあるそうだ。
(文春が100%正しいとは限らずその論が
間違えていたら私も八幡和朗と同じ穴になるけど)


しかしアビガンの有効性は全く証明されてない
(無効と証明するのも難しい、中途半端に
コロナは何もしなくても治癒するので)
特効薬と分かったら180億円を出すのも
仕方ないかもしれないが・・・副作用も有名で
もともと重症になる傾向の人は妊娠の心配が
なさそうな年齢ではあるが、若い人でも死亡例が
あるのでその人たちには投与できないとか
問題は有るそうだ。
(肯定導入支持は基本的にナショナリズム系の
メディアが多く、否定するのは純粋に医学的に
否定してる医療サイトも少なくないし医師が
書いてるのが普通なのに、普段自分たちが言う
”専門家”でない記者が書いてもその主張に
信憑性が欠ける)