usnのテキスト解説で詳しく分かった

 

SARC
ARS
SMT

 


サークはそのまま
ARSはAIRRが
正式名称。

SMTとは全く異なる
DMTというのもいるのが
分かった。

 

DMTはレスキューユニットではなく
(ただしMはMedicalの略なので
そのスキルはあり医療支援も行う)
潜水作業サポーターに近い、訓練中に
訓練生が潜水病に近い症状でチェンバーに
搬入され減圧をするシーンを隠さない
(もちろん外側の操作だけ通常のカメラを減圧
したらどうなるか不明)


これらのスクールに通っていた訓練生達の
卒業ビデオである意味プライベートビデオに近い
ものまで公開していた、ダイブスクールのプールで
教官に羽交い絞めされたりマスクやタンクを剥がされたり
する訓練を<プールヒッツ>と呼ぶことや、
映画でも見る海辺の砂浜のランニングや波打ち際で
一斉に並んで足上げ腹筋などをさせれるのを
CAP STONEと呼ぶのを説明していた
どうやら毎日ではないらしい。

最終的に20名前後が<生き残った>が
実際に何人が入校できたかは説明せず
推測だが最低でもその倍は入って半数は
落ちるはず(高価な装備かつ危険な任務の隊員達を
生ぬるく卒業させるわけがない)


これらのダイブスクールシリーズでEODも
もちろんあったがEODは化学工学知識まで
要求されるのでその求められる知能レベルは高い。
アメリカ軍も高学歴化が進み一部の職種は
大卒が普通になりつつある、必ずしもROTC士官
とは限らず)