2500万円>1500万円

 


☆広島買収工作

自民党国会議員の平均の
選挙資金の交付金が(党支給)
1500万円でそれを越える金額が
ばら撒けたのだからどれだけ資金力の
裏づけがあったのだ・・・・

しかも二階幹事長は当初
「会計士にチェックしてもらってるからノープロブレム」と
シラを切ったが何時の間にか<あずかり知らぬ>と
安倍総理の真似をして<我が逃走>を開始した。

広島県内の市長が2人町長が1人受け取り
2名は辞職して1人は丸刈りで誤魔化した
他の2人が辞職してるのに比べたらあまりに
幼稚でそれは謝罪ではなく単なる<散髪>


金をばら撒いてでも自分を批判した
議員を落したかったのだろうが
結果的に首長が辞職したり広島県内を
大混乱に貶めた安倍総理の先見性の無さ、
目的の為なら手段を問わないというのは
コロナ対策で取って欲しかった
(もちろん効果がある有効な対策)

仮に買収が発覚した時のダメージとか
そう言う事すら予測出来ない無能、
流石に一部のメディアは指摘してるが
買収金の数十万円を渡すときに
安倍総理からです」とまで言ってるから
安倍総理は知らないと逃げて責任は
何時も通り取らないが、誰が見ても
安倍総理の指示がありこうなってるので・・・


もう安倍総理の権威なんかない
何を言ってもやってもコケにされる
専門家会議の廃止も使い捨てだとか
批判され絶頂からの転落はあっ気ない。

「傲慢は没落に先立つ」でそれが無かったら
経済産業省出身補佐官の濫用がなかったら
ここまで失策はしなかった可能性があった、
以前にもそれら補佐官は失策を繰返したのに
安倍総理は決して処罰しなかった、味方に甘く
蓮砲や文科省の元事務次官の前川氏みたいに
盾突く奴には厳しい、敵に厳しいのは仕方ないが
泣いて馬謖を斬れなかった(組織人リーダーとして
失敗、稲田朋美杉田水脈が典型で何をやっても擁護)