☆米空軍有人偵察機電子戦機内部
他にも国土安全保障省（国境警備）の有人偵察監視機の内部
やや古い（映像も機体も）が麻薬密輸の航空機やボート
密入国者などを追跡監視してる任務やそのカメラ映像
密入国者をコーストガードカッターが拾い上げるのは
ともかく、映画「バリーシール」ばりに密輸プロペラ機の
追跡映像が迫力あり実際にエアドロップしたり、クラッシュ着陸し
そこにトラックが集まり運び去る映像などだけではなく、
ＵＳＣＧのヘリが威嚇射撃で撃って撃って撃ちまくる映像が凄い。
（寄せ集め映像で別々の機体）
小型哨戒艇（シーアーク）が密輸ボートに接近して照明弾を
前方に撃っても止らず更に接近して相手のエンジンをショットガンで
撃ち抜いてるのまで分かる（上空の映像で）
この手の小型ボートがはるばる国境付近まで来れるとは思えず
恐らくカッターから降ろされてる。
（ちなみにその出動はGo firstという）
空軍の有人偵察機（何種類かあるが特に秘匿性が高く
殆ど内部公開はされない方でＡＷＡＣＳではない）の
機体中部後部のオペレーター席の映像があった、
その公開してるジャンルが＜リクルート＞兵士募集というのが
いかにもアメリカ的（モニターも一部見せてプログラムコマンド等を
監視してるらしい内容で仮に教育用としてやってる内容の
想像は出来る）
他にも電子戦機（これを撃落とす能力がある国なら
撃墜したくなるような事をする心理戦）まで見せてくれる、
もちろんそんな事ができない国でしか飛べない。
