批判相手が違う

 

☆政府批判者批判


名前もタイトルも忘れたが
コロナに関して政府批判をするコメンテーターや
アナウンサー等々を批判する本が出ていた。

不思議な事にそれらの批判本では決して政府擁護者の
間違えや極論などは絶対に出版されないし批判もされない。
これは政権擁護という部分もあるが殆ど保守ビジネスで
自分たちが儲けることが先にあり売れれば何でも良い状態になってる
(反中嫌韓が典型的)

それらの支持層保守層がおもな購入者で同じ内容の本を
何冊でも購入するので同じことを言ってる別々の作者でも
購入者には別の本に見える