政策公約で闘わない総裁選

 

☆3度目の就任はない

(メモをそのままUPしてるので
いつもメチャクチャだがブログ史上
最大かも・・・定期的、起承転結、
○○とは、引用先明記等々アクセス目的に
整理をしようとも思ってないこれまでも
これからも)


1回目の投げ出しを容認したから
2回目も投げ出す

憲法改正北方領土返還も
拉致被害者返還も口先だけ
(不思議に思うのだが安倍総理
悲願が憲法改正ならなぜモリカケとか
それ以外の事をしたか不思議、目標を定めたら
後はそこに到達する為に周到に準備しなかった
約8年あれば本当に”憲法改正”をしたければ
可能だった、ところがその都度で理由が異なり
/緊急事態条項だったり自衛隊だったり教育だったり/
盟友で無能な奴等を担当にすえたのでそいつらが
暴言と暴走だけしかせず”説得と妥協”をしなかった、
改正をレガシーにしたいなら条文に拘る必要が無かった)


トランプとの仲良しも裏目
(確かに”自称”個人的信頼関係はあるかも
知れないがネオナチポピュリスト独裁者が
好んだ指導者がほぼその傾向だったので、
安倍もトランプと同類項と国際社会に
認定されてしまってた)
そこを気付かず安倍総理とトランプは
仲良しこよしと誰もが絶賛していた、
ヒトラーの友人と言っても自慢にならないのと
変わらないのに自慢したのが日本。

 

無責任な総理を選んだのは
国民が無責任だから
2回も投げ出す安倍総理ももちろん悪いが
(下痢を責めるなら批判するな
病人だ云々は普段病人批判していた
それら擁護者の主張がさらに特大ブーメランに
なり説得力も無い)
直に記憶喪失し熱狂し
また激怒し記憶喪失する愚かな日本国民が
最大の原因だと分かってない、
モリカケサクラも擁護して引き摺り下ろさなかった、
それがコロナの無様な対応を招いた。
安倍総理の成果は確かにアベノミクスで一部
経済指標を上向かせたが末期は統計不正など
信用できない事も多い)


維新との仲もこの後は無効で
大阪の埋没も加速。


韓国大統領の支持率が下がった
政権が持たない、中国共産党
コロナ失敗で自滅する・・・・・
等々の言説が安倍応援団(音響係、喜び組等)の
何時もの外れる予言で主張されたが足元の
日本の首相がコロナの前で<敵前逃亡>同然で
投げ出した。他国を見下した分日本とその
発言者の無能が曝け出され何時ものブーメランが
命中

自衛隊は敵前逃亡を処刑出来ない事を悔やむ
ネオナチが多いが、それで良かったと思う
自ら世界大戦と比喩した<最高司令官>が
世界大戦中の敵前逃亡では<銃殺>では済まず、
それら信者が好きだったナチス時代に立ち戻り
<家族も連座><財産没収>等々も必要。
安倍総理が前世で行った事が現世で
ブーメランで適用される皮肉)

昭恵夫人は洗濯は下手だっただろうが
安倍総理は洗濯が上手かった抜群に上手かった
昭恵夫人が行わないからではない、信者の
脳の洗濯<洗脳>が。
(国民も選択は下手くそ)


会見で家族(夫人)に感謝しないのも
家族だどうのこうの言いながらそれが
口先だけの自民党と首相、アメリカの
指名受諾演説程度でさえ家族に感謝する。
(欧米本を読めばそれが当然だと分る
ドキュメンタリーすらそれが有るときも)
感謝する事をしてないので出来ないなら
仕方ない。


賛同者の粛清

 

1番マッチする例えが
「他人の家庭の不倫を責め
嘲笑していた自分の妻が
ドロドロ不倫をしていて
当人とは絶対やらないプレイを
やっていた事が発覚した」
これが中国と韓国を見下していた
メディアが安倍の事が分ってなかった
実情。