陰謀が好きなのに事実は嫌い


☆新潮

 

ロシア活動家

ノビチョクで毒殺未遂され
ドイツへ移送された男性がいたが、
新潮は<自作自演説>を掲載し
疑っていた、それ自体は言論の自由
含まれるが一般的メディアが避けたい
<推測を外す自由><予測外れの自由>
<予言外れの自由>で呆れ果てるというか、
誰からも信用されず部数を減らすだけ。

数年前に日本海側で北朝鮮漁船が何度か
漂着した時も工作員侵入説を唱えたが
普通に考えれば<発覚しやすく危険極まりなく
成功し難い侵入方法>を選択するか分る。
(幾ら人件費が安くても工作員を育成するには
数千万円はかかるのに侵入段階で失敗と死亡が
非常に高い方法を取る可能性)

日産のゴーン追放も西川前社長のクーデターと
書いていたし、JOC竹田会長をフランスが捜査したのは
意趣返し・・・・陰謀論が好きな割りに外しまくる
陰謀論が当たらないのは世界共通の特徴でもある。

不思議に思うのだがこれらネオナチ誌は
事実を事実として現実を現実として見ず見れず
現実逃避する事しかできないのだろうか?
(凄まじい偏向が初めにあってそこから
編集をする傾向がある)