☆在任中にやるべきだった
退任後に言いたい放題で発言内容は
責任放棄、そんなにやりたければ自分が
やるべきだった憲法改正について
安倍元首相はインタビューで途端に饒舌に
＜国民投票法を成立させるべき＞だの 時事に
語った。
安倍元首相は８年もいたわけで国民投票法どころか
やり方次第では憲法改正すら可能だった。
（もちろん仮に、その前提が有得ない仮定で
安倍元首相が優れた指導力と調整力があったならばの話、
その指導力調整の為には交渉力や話術・知識や忍耐等々
あらゆる資質が必要になるが鶏に勇気を求めるくらい馬鹿げてる）
そしてネットコメントを見たら安倍退任寸前の世論調査が
嘘のように＜罵倒一辺倒＞＜批判以外の文字は無い＞レベル
PS
拉致問題が政権の最優先課題だった割には
その解決を継続して欲しいとか言わなかったのは
やはり本性だったと思う、辞任の時に一応
（官僚の作文上）ポーズだけは取った気がするが
シナリオがない場合には当意即妙の受け答えが出来る
訳がない、安倍の事だから事前に質問を送信しないと
インタビューに応じてないはずでも
（基本的にインタビューで趣旨程度はインタビュー側は
提出する）そしてそれを外れた答えを出しても構わないにも
関わらず。
もちろん事前質問になく厳しい質問だと
以降のインタビューを断られるので鶏記者達は
自らの地位と給料と出世を棒に振ってまで聞かない。
