ご用評論家とNHKの違い

 

☆2020/11/15 NHK特集 緊迫する国境


21時からのドキュメンタリー

尖閣付近を中心にそれ以外の南シナ海
中国の動きなどを放送していた。

とりあえず御用軍事評論家や自称
軍事評論家等が述べる事が危機を煽るだけの
ほとんど実態を述べてない事と自衛隊の増強より
即効性の点で言えば海保がより重要だと分る。

一部アメリカ海軍の映像もあり(広報サイト)
P8ポセイドンが南シナ海をパトロールしてる
映像が映っていたがあれは私も見ていて
(以前書いた)凡そ30分でインタビューに
答えたのはワトゥリー中尉(タクティカルコーディネーター)
機体番号は848で確かその中尉に海軍に志願した理由だったか
エアクルーを選択した理由とかいろいろ質問していた。
(嘉手納からの離陸と着陸までのコクピット映像もある)

確かネトウヨは偉大なる我が首領安倍教祖様が
中国との関係を改善した、安保改正で抑止力で
尖閣は安全安心万歳でGUCCI~と主張したが
その妄想も妄想で寝言だった。

どう足掻いても中国海警局の警備船が大きすぎで
今の海保巡視艇では太刀打ちできない数でも
劣勢で対抗するにはネトウヨが大量に漁船を買って出漁し
中国の海上民兵に対抗するしか自衛隊に志願しないなら
方法はない(戦争好きで徴兵を強制したがる輩だから
率先して死にたがってるだろうから誰も止めない
頑張れ応援してる)中古漁船は信じられないほど安いから
ネトウヨが全財産を出さなくても大丈夫
問題は船舶免許だけと出港前に自己責任だから
何があっても救助は拒否すると海保に提出して
遺書も一緒に預けて出て行けば日本の頭痛の種が
幾つか消えて一石二鳥。