☆多国間訓練
自衛隊と他国が合同実働訓練をした場合
自衛隊の広報より相手国の方が公開する場合が多く
ソマリア沖での活動も各艦の出港から日本帰国までは
基本的に紹介しているが、欧州派遣国と合同訓練をした場合は
NATO-OTANの広報を見たほうが（やった場合に自衛隊を掲載する
だけでNATO単独でも行うし韓国など訓練相手は基本的に
掲載していく）何をやってるか分る。
ソマリア沖でまさか対ISの陸戦を想定するわけがなく
VBSSと航行訓練に決まってる。
水陸機動団がUSMCなどと訓練してる映像（画像もある）が
あり珍しく夜間の上陸映像があったので掲載。
マリーンリーコンと陸自偵察中隊の上陸地点確保偵察の上陸
昼間にも行い同じ事を夜間になっても行ってる。
リーコンはスナップライト（日本語ではケミカルライト）
陸自はビーコン（夜間識別ライト）で訓練だからスナップライトを
付けるだけで陸自も国内ではスナップライトを利用する時がある
そして陸自のは点滅タイプではなく常時点灯するタイプだと分る
どちらが優れてるとは言い難いが見やすいのは点滅。
夜間撮影用カメラだから発光が見えるだけで肉眼なら
真っ暗、日本のTV局のカメラはこのタイプを持ってないので
夜間訓練の映像は悲惨（一応市販タイプでもこの緑になる
カメラは売られてるらしい外国の放送局は普通に使ってる）
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全く関係ない空軍飛行隊の広報を兼ねるMV(PV)
以前書いたダックをカメラのフラッシュ代わり。
小型のをばら撒くタイプとこの手のデカイのを１発の
２種類があり一発型を３回ほど放った。
アフターバーナーの位置と給油機の位置が当然ずれてる。
BGMがこれ
Illenium - It's All On U feat. Liam O'Donnell
貼付けに時間かかり止めた
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USAFのB-52は洋上哨戒もやらされてるのか
低空飛行して航行してる商船を監視していた
