肛門も腐ってないか


☆元農林水産大臣 賄賂

広島県選出の議員が500万円の賄賂を
貰った疑惑が発覚した瞬間に偶然の一致で
不整脈になった。


その点安倍元首相は疑惑が再燃して検察が
面会(任意聴取)を要請してもツイッター
都合の良いことを垂れ流す余裕はあるようで
ゲリは再発する心配はないらしい。

<鯛は頭から腐る>と腐敗は上層部からという
たとえがあるが確かにその基本に忠実。

秘書の責任にするのは矜持に反する割に
賄賂を受取り発覚した瞬間にその元農林大臣と同じく
都合よく突然不眠症みたいな病気になってしまい
国会が閉じるとこれまた偶然の一致で旧に回復した
甘利など(当時の役職はそこそこの地位にあった)
安倍の周辺で疑惑汚職不正が頻発したのは
本人が1番汚かったのだからある意味当然
(汚いのはその職務に関する部分で安倍元首相が
ゲリで苦しみ下着を茶色に染めた汚さを揶揄するものではない)

不正が悪いのはそれが国家の衰退と密接に関連する
権力集中や弊害があるからでアフリカ辺りの貧国が
経済発展しないのも汚職の連発汚職の百貨店
汚職のオンパレード、賄賂なしでは進めない
賄賂なしでは手続きが動かないとかその手の不合理
非生産性が罷り通るから。

安倍元首相が直に領収証や明細書を提出すれば
国会も滞らなかったのに都合よく<処分>しておいて
質問するほうが悪いと責任放棄をした挙句責任転嫁していた。

生産性が低い本当の原因を作っていたのが総理大臣なのに
他人に責任をなすり付けるような国の生産性が高くなるわけが無い。