週刊誌の勝者と敗者ルーザー


☆文春VS新潮

 

週刊文春はコロナを軽く見るな!インフルと同じと言うな!と
書いて解説してるのに対し新潮が文春の反対で逆張りというやつ
<大した事ない大した事ない>と書きまくり、凡そ世界を敵に回し
トランプ好きが飛びつきそうな事ばかり書いていたと思う。
(読んでから批判しろとか言うかも知れないが、もう
見るだけ無駄だから見ない事にしたこれで月間で1,5時間ほど
時間が有効活用できる)

未だに日本はコロナでは勝ち組だと勘違いをしてる
人が多いらしく、山中教授が世紀の誤報的に広めて恥をかいてるはずの
ファクターXは単純に<PCR検査抑制>の結果だとすれば全ての謎が
解ける。

秋口以降のPCR検査拡大をしても医療崩壊は起こってないし
クラスター潰しの為にPCR検査をせずともクラスターは大量発生してない
クラスターは発生してるが病院や介護施設で動けない人達に
医療介護関係者が感染させたと思われる事例があるだけ、他に例外的に
学校や大学で確か最近は夜の街では発生した事例は少ない)
PCR検査抑制が失敗ならクラスターが大量発生し感染爆発が
起こると今の分科会にあたるあの8割おじさんたちは主張したが、
簡単にはクラスターは発生しない。
(カラオケや医療介護など発生する場所は何となく
似通っていて間違えてもパチンコ店では今も発生してないのに
当時は大阪を筆頭にパチンコ店を叩いて満足した、大阪の
コロナ対応が失敗してるのはそのように自己満足やPRが優先され
医学的には無意味な雨合羽だとかイソジンだとかそういった
部分に注目し対応する首長達だから失敗してると思えば、
誰もが納得が出来彼らでは解決できない事も明白)