☆フランス警察撮影
フランス国内で警察官を撮影し
報復目的でネットにアップする事などを
禁止する法案が検討されたが白人警官達が
黒人を暴行する映像が公開されて修正を
迫られる可能性が高い。
言論の自由を盾にイスラム風刺を正当化した割に
警察批判などの言論は守るつもりがないらしい。
(宗教と政治文化の分離など別の部分に負うが)
しかしインスタグラムでは警察のアカウントや
国家憲兵隊公式アカウントで警官の顔は出してるし、
準公式サイトでは警官個人のプライベート(セルフィー)で
顔を正々堂々と曝してるから隠す意味が無い。
それらの個人アカウントに行けば警官や憲兵隊員など
バレバレ(準公式登録がなくても)
特殊部隊員でさえアカウントを公開してる
(流石に顔は隠す)
公式では見せない動画や画像が見れる。
報復攻撃での身元特定はし難いだろうが
最近のテロは無差別が基本中の基本だから
顔写真がなくても警察署に突っ込むとか
警戒中の警官を狙うとかやり方はそれ以外でやる。