河野で混乱ワクチン接種

 

☆ワクチンに縋り付く

未だにワクチンさえあれば全て解決と勘違いし
オリンピック開催妄想を捨てきれていない。

欧州分の生産量も不足し、流通上の問題やファイザーだったか
極低温管理(期限内に一括して接種するためには集団接種の
日付時間場所の徹底厳守で集合し打って副反応を観察する必要)
など簡単に進みそうにない。
(場所の確保も田舎なら可能だが逆に交通手段が無い人も多い
広大な土地=田舎の田舎)

インフルエンザでさえ行ってもワクチンが有りませんから2週間後とか
珍しくなかった、その問合せコールセンターを設置しても
<帰国者接触者外来>並みに混雑は明白で何故オンライン予約照会を
妨害拒絶したか理解出来ない。

世論調査やアンケートでは接種を希望しない人もいる
短期安全は保証補償されるが10年後に肛門が
喋りださないエビデンスはない。
(可能性はもっと有得ないが)

 

 

PS

潜航は700フィートまでやってたシーンもある、

深度計モニターもハッキリ激写して、安全潜航深度が

カラー分けされてる、ロシアはアナログ深度計だが

これも隠さない。